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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

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えのころの冒険日誌

2018-03-04 06:20:22.0 2018-03-04 06:25:44.0テーマ:コロシアム

えのころの転ころコロシアム その115

お早うございます、えのころです。
そろそろ題名がおかしい名前かなと気付き始めましたが、これで続けてきた手前、今から変えるのも……と謎のジレンマに嵌りつつ、結局そのまま投稿してます。

武の乱撃ちんぱんが有効なのは何もコロ内だけでは有らず、お外でも強かったです。
攻撃力630から放たれる乱撃(0.55+5*4)*(棍の基礎効果+ベルト+160~スキルに入れた乱撃強化+宝珠)+武180の特技ダメ+20という半端無い強化のされ方により、生半可な強ボスでは300*4程度与えられ、下手な渾身斬りより高火力を叩き出せますが、調子乗って強ボス募集したら間違って宝珠の香水を使ってしまったアホです。

最近のコロは展開が早いのですが、火力が高過ぎて如何ともし難いと思うのです。
素ベホイムは約360回復、祈り有りでも600台と赤字戦士さんや活命の方々を全快にもっていけず、マラーも範囲360程度とビッグバン一つの相殺で関の山です。

例え話が好き過ぎて周りに辟易される程のえのころですが、コロの僧は「これくらい溢れるよ!」と直前に予告される花瓶に溢れた分の水を注ぐ様な作業だと思っています。
たまに運要素や耐性で予想外の変動を見せるそれですが、基本的な戦闘能力(攻撃力、攻撃速度、特技倍率)は変わらない為大まかなダメージが予想可能です。「だったら全部の攻撃相殺しろよ!」と言われそうですが、相手4人の攻撃を一人で捌ける筈もなく、即死級の攻撃では手の打ちようが無い場合もあり、ホルダー一人を生かすのが精一杯、それすらも厳しい時もあります。
この頃は「死ぬよこれ」と思っていても僅かなロザ確率に掛けて回復を飛ばしてしまう癖と仲間の時間を稼ぐという名目で、出張先で倒された仲間の回復役から帰還する際に逃げ遅れて私刑にされる癖を何とかすべきと反省しております。
後は味方からの精神攻撃にとことん弱い点ですが、それは性格上の問題が大きく矯正が難しいですね……たまに試合中に何か言われると本気で敵のスパイを疑う時があります。
自分に0.1%でも非があると思うと謝ってしまうのです。
効率厨、似非完璧主義者所以なのだと分析しています。

最近、凄い戦士と武闘家のペアを見ました。
えのころは確か数戦敵として当たりましたが、手も足も出ずに全敗しました。
1試合は味方バトが放置したのでノーカウントでお願いします……。
まず二人は基本的に離れません。
第一目標として、僧侶を狙います。
この場合はスカした顔をして間が抜けているえのころですね。
僧が仲間を回復したいタイミング、つまり生態を知っている為、僧の移動場所で二人で迎え撃ちます。
開幕は改札が塞がれないときは僧にチャジタ→不死鳥で軽く落とした後、武が蹂躙し、僧が起き上がる頃には皆真っ赤で仏も焼け石に水でした。
反撃しようとすれば武のCTが待ち構え、武から落とそうとすれば戦士が庇い、高火力で貫通のレンで挑めば物量で押され、高火力の両手武器で挑めば会心で落ち、他の相手から落とそうと改札奥まで行けばその仲間を回復しようとするえのころから落とされ、バフを幾重にも重ねて挑めばGFで消され、盾になろうとリスボンしてから時間稼ぎをしようにも他の味方ごと押し切られ、せめて素仏を飛ばそうにもきっちり仲間の耐久を測って落とされるために回復の手立ては残されておらず……。
久々に「あれ? 僧って必要あるの?」「相手の残り二人楽そうだなー」と思わせられる様な惚れ惚れとする連携でした。
やはり、高い完成度を誇る連携の前には僧は要らなくなるのです。

そこで転職先としてスパ……ではなくて!
いいエトワール頭が出たけれども!

僧の何が楽って、取れる選択肢が限られている為に瞬時の判断が楽なのと、視界が広い為に味方に合わせ易い事、仲間が死んで欲しく無い似非平和主義の欲を満たす事ができ、味方に尽くしているだけで勝てる(過言)からです。
相手を殴りに行く時はとことん脳筋となってしまう為、まともな火力はちんぱん位しか出来ず、戦士でもやろうものなら戦死となる為に僧をやっています。
後は流行りに乗るのが嫌いな事もあります。
その代わり、僧は仲間の腕によっては勝ち目の無い試合や構成によっては良さを生かしきれない場合もあり、敵陣に一人ずつ特攻し続ける仲間が即死し続ける様を後ろで見守るしかない試合もあります。
それでも、相手をおちょくる様にCTを無駄撃ちさせる事が出来る僧は、やり甲斐があります。
賢者をやってはみましたが、攻撃呪文をほぼ打てずに僧の方が盾をいつも持てて楽という悲しいレベルでした。

計算もない特に身のない内容を垂れ流してえのころの中の人はたも網担いで数日南の島に行ってきます。
目当ては固有種の鳥類及び両爬という、何とも生き物屋らしいラインナップですが。 ※えのころ
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