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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

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えのころの冒険日誌

2020-08-12 22:13:56.0 2020-08-13 00:44:59.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

暇つぶしにはちょうどいいと思うストーリー感想文ver.5 その2【ネタバレあり】

こんばんは、えのころです。
まだver.5始まっていないんだけど。

良いPVの中で倒れていたエックス君は、ボサボサ赤毛で無精髭の小汚いが見てくれは良い魔族に拾われていった。
主人公が目を覚ますと、知らない天(ry)、落とした暗赤色の宝石を拾おうと水場を覗くと……Oh、まがまがしい。
白目が刺青でもしたのか黒く染まり、最早コミュを助けるツールとしての視線が使えなくなった。
また、よく分からんがツノが生えたりする。
鉢巻や他のツノを装備すると消えるんだけど、どこにいった。
そして、私はミスって目の色を紫にしてしまってので、皮膚と目がほぼ同じ色で困った事になった。
まぁそれはいい、だが、大体のドレアは、着ても「魔族」という要素に塗り潰されてしまった。
言ってみれば、小学校低学年生が重さだけでは無く、ランドセルにその存在を圧迫される様な感覚に近い。それだけ魔族はキャラも肌の色も濃いのだ。
仕方ないので、一時期厨二病が再発して作った魔族ドレアを着ておいた。
魔族1日目とは思えない禍々しさだったので、少し溜飲を下げた。

因みに、最初は魔界から出られないと思っていました。
普通に帰れて、とてもほっとしたのです。

「俺の魔族の血が……」
何か今回は結構深傷だったので、血でケガを治すという事をやってのけたらしい。
いつも瀕死になって神官の前にルーラしていたのは誰だったのか。
魔族の手下となるとはいえ、そんな超回復能力があると分かれば乱獲されるだろうに。
とはいえ、この言い方は、「俺には魔族の血が流れている」と暗に他の血の存在も仄めかしている可能性のあるフラグでしか無い。

まぁ、手下でも何でも、郷に入れば郷に従いたいので色々導いてくれれば手伝い程度なら否やは無い。
焚き火を消して、生々しくも力強い魔界の土地を踏んだ。

ところでこのゲルヘナ原野、名前の由来はゲヘナだろうが、どことなく右に90度傾けた9のウォルロ地方に似ている様な、似ていない様な気がした。
ズッキーニャとか、スライムとか、形と姿が何となくというレベルだが。
とにかく起伏が多かったが、まぁ普通にドルボに乗ってればすぐに着いた。

すると、皆で並んで扉が開くのを待つという、どこかで見た様な聖剣ならぬ扉チャレンジをしている光景があった。
どうにもならぬので、バルディスタという都市に向かう事とした。

バルディスタという都市に入ると、突然侵略者が帰ってきた。
ユシュカは話しかけてみようなんて適当な事を言うが、ここは大人しくすべきだろうと私は思う。
大名行列を遮って殺された人だっているのだから、魔王の行進を遮るなんて自殺行為である。

しかし、他の奴が遮った。
聞けば、亡国の王的な存在だったらしい彼は、まさに殺してくれと言わんばかりに単騎で襲撃を行った。
彼は死場所を探していたと思う事にする。

町は、町というよりもやはり要塞……軍の施設の様であった。
ちらほらと魔族の姿が見える……皆、紫の肌に黒目タトゥーを入れた姿である。
その中で私は、ゼンゼという魔物に注目した。
何と、主人公の見た目だけで「ひよっこ魔族」とまで宣ったのだ。 私、ひよっこ魔族に見えますか?
実は、魔族1日目なんです。

それは置いておき、テンプレのクエストクリアで城に乗り込むを敢行するらしい。
真面目らしいヤイルという輩の話を聞くと、族だか何だかを処理するらしいので、山に向かった。
戦いが終わると、ヤイルが戦意の無い族に、「うちに来ないか?」と誘う。
分かってない、こいつは分かってない。
それは、ヴァレリアに砂を掛ける様な行為だ。
察しよう。

案の定、それがフラグだった様で無事に粛清された。ヤイルは何か言いたげであったが、それを飲み込んで次に進んだ。

お魚の人は、中々いい性格をしていた。
普通にオーガのところに似たバルディスタの城に入って、普通に断られて去る手前、さる孤児院についてチクってきたのだ。
うーん、このキャラは嫌いじゃない。

孤児院へ向かうと、子ども達がユシュカをネタにして寸劇を繰り広げた。
モブにしては些か強調しすぎなその演出……フラグですね。
マデっさんの話と、ヴァレリアさんが約1000歳である事がバラされる。
ユシュカは「結構いってんな」程度の認識なので、魔族は結構な長生きであるらしい。
さらにユシュカもとい魔族の血液の価値が高まった。
子どもたち(とは言っても実年齢はいくつか分からない)の提案で花を取ってこいし、手紙と併せてヴァレリアに渡す事となったが、いざ城で手渡すと、「こんなもので懐柔した気になるな」的なとても当たり前なお話をもらった。
話していると、「孤児院がヤバい」と言われ、現場に急行する。
何か魔瘴に包まれていた。
オズの魔法使いの家みたいになってるがな。
つづく
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