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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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えのころの冒険日誌

2020-08-18 17:43:10.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

その8(暇というか5.1スト振り返りに使えそうな考察【ネタバレあり】)

Ver.5.1のダイジェストである。

・魔瘴岩を片付ける
特殊なバキュームであるイルーシャにしか解決できず、主人公がいないと嫌というので仕事が止まっていた。
三箇所のこれを直すと、イルーシャのいばらの腕輪がばちばちとし、かなり負担がかかっている様だった。それよりも私は、きれいな湧水となった場所で走り回る謎に正気度を奪われた……。
森にいたふとましいオジャロスは、何も無しに突然イルーシャを「魔瘴の巫女」と呼んできた。
それを見ていた木から、「マデ領に」とお願いされた。

・ゴーラ領
最初は知らなかったが、マデサゴーラは「マデサ」が名前で、「ゴーラ」が苗字らしい。
クワガタおじさんの孫は、ヘラクレスオオカブトだった。
以前の魔幻宮殿が懐かしくなった。

・マデッサンス
マデっさんは、魔界に何と遊園地と美術館を足したアミューズメントパークを作っていた。
最先端を行きすぎて、お客様が入らなさそうではあった。
ペペロ君は速過ぎて止まらないメリーを「ジジイが作りそうなもの」、美術館にある自分の像も半身が天使の様であり、「生と死を描きたい」と言っていた事から、実はいい人疑惑も含めてそれがマデっさんなのかも知れない。
それよりも私は、下の写真が衝撃的であった。
・美術館
ついついゆっくりと鑑賞してしまった。
私はマデっさんのファンになりそうだ。
ただ、よく見ると同じ絵が1組あった気がする。
マデっさんの絵は風景画と植物画がメインで、他は実際のイベントにまつわるものや抽象画もあったが、一枚だけ異色の絵があった。 これ。
そういえば、学園の最後でカエルがいなかっただろうか。
キュルルと行った世界に、たまにカエルが落ちていなかっただろうか。
今回の世界も、これと同じようなトカゲがいた。
ゼルメアで言う「成体と出会うかも」の幼体はこれ……か?
まだ、何もわからない。
・マデっさんのアトリエ
何か超大作のデッサンや、色々な絵があった。
マデっさんは人間より大きかったので、そのサイズで統一されていた。
そして……隠された黒箱を開けた皆様の内幾人かはこう叫んだに違いない。
「ジャックポットおじさーん!」

・魔瘴竜
飛び出す絵というより、絵から飛び出してきた竜。ハメ技が得意で、してやられたが、まぁ勝った。
ペペロ君はスプレーを撒いて自分で帰っていった。
失礼かと思うがペペロ君の絵を見て、スペインの方で素人が宗教画を修理したニュースを思い出した。

・バルディスタ軍
ゴーラ領に攻めてきたバルディスタ軍は、イルーシャを求めてきた。だが、ユシュカにかっさらわれた。
しもべ認定基準の確認が迫られる。
魔瘴等に関しては視野の広いユシュカは、十中八九イルーシャを餌としてだけ使うのだろう。
イルーシャの価値だけを利用する……商人だな。
最後にベルトロは、「でかい戦になる。俺、生き残れっかな」と言い残して去っていった。
主人公、懐かれているぞ。
絶対、「かつての主に振り回されるなんてお前も災難だなぁ」と親近感を持たれているぞ!

・ネクロデア領
「ひきかえせ!」がいた。
それはもう、結構いた。
改めて考えると、「この先ヤベェから引き返せ」はかなり親切な部類である。
ランテルという少女は、何故か回り道をしてネクロデア領を超えた先の城に来ており、ナジーンの事を「可愛い」と評した。
手先確定である。
「王子と赤毛……」の時点でナジーンは王子確定であったが、一応分からないフリをした。
ゾブリス将軍という災厄の様な人物は、自分の趣味を優先する為、えのころ的悪の美学ではアウトである。それでは、ただの醜悪な獣でしかない。
ナジーンはだがしかし、良い人である。
おめぇ国放り出してユシュカの副官やってて良いのかと思わんばかりのまともな人である。
まともな国で、まともに育ち、まともになった例なのだろう。
そうして、ユシュカとナジーンは推定200歳以上ではないかと予想された。
200年前にはまだ少年だった事から、リソル君も人間ではおじさん程度の年は軽く生きている。

・戦争
国の戦闘力として、バルディスタ≧ゼクレス+ファラザードらしい。
バルディスタには地の利もあるだろうが。
主人公は一人で大砲のある場所を制圧した……主人公は伊達じゃない。
そこで漁夫の利を狙う様に、女王がアスバルを使って火の7日間の再来みたいな光線を放ち始めた。
それを避け損なったユシュカを庇う様にして、ナジーンは命を落とした。
他の魔族は黒い煙となるのに、この人のは綺麗であった。
思い返せば、しつこい位の「ユシュカを任せる」があった。
フラグ回収をしつつ、良い奴は早く死ぬ法則が遺憾無く発揮された瞬間である。
この手のキャラは、死際をミスると主人が暴走しがちだが、ナジーンは何とかうまくやった。
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