とは何か?
・「いてつくはどう」を食らった時の立て直しが早い。
これは最近の、エビルプリースト戦でわかった。
エビプリは「いてつくはどう」を多用するが、自天地の「風斬りの舞」はCT技なので、連発するわけにはいかない。
ところが、クシャラミの「戦神の舞Ⅱ」は、げんま解放してやると、なんぼでもやってくれる。しかも戦神の舞Ⅱは、風斬りだけでなく、かいふく魔力も2段階アップするし(つまり聖なる祈り)、呪文詠唱速度(つまり早詠みの杖またはラピッドステッキ)、最大HPの50%回復まで付く。おっそろしい。
・死んだ時の蘇生が早く、しかも蘇生時バフが30%の割合で付く
これは最近の、アンドレアル戦でわかった。
アンドレアル戦は、とにかく事故で死ぬことが多いのだが、カカロンは複数蘇生手段(ヒーリングオーラⅡ)を持ってるが、遅い、という欠点がある。
それに対して、クシャラミは単体蘇生しか持ってないが、クシャラミは早いし(ターン消費しない・行動間隔短縮のパッシブを持つ)、しかも蘇生時に30%の割合で
・バイキルト
・魔力かくせい
・聖なる祈り
・早詠みの杖
を付けて生き返らせる。
まるでデスマスだが、デスマスが100%これらの付加効果を付けて生き返らせることができるのに対し、クシャラミは30%でしか付かないので、これに頼る攻略は危険である。しかし、かかればラッキーだ。