■序盤~中盤での相手との戦闘で心がけていること
(※レベル2同士でのダメージ、HPを想定)
・無理に戦闘しない(無理な戦闘をしない)
→自分1人で倒せない相手に1人で戦わない
・単独で乗り込んできた(ジュエルを取りに来た)相手は倒す
・敵味方関係なく、ラリホー、体当たりの音に反応する
・味方戦士の体当たりに合わせて追撃
(味方の集まりが良すぎる場合、魔はテンション温存する)
※戦士+武の攻撃で戦士以外は落とせます。
(武は戦士の体当たりに追撃できる距離にいた方が良いです)
・魔のラリホーで眠らせてから攻撃
(すぐ攻撃して相手を起こさないよう注意)
※うっかり起こしてしまうと、
相手が賊の場合、防魔をされて魔法でダメージを与えられません。
相手が戦士の場合、宝玉の守りor体当たりで反撃
武の場合、魔が瀕死になります。
なので、武で魔を援護する場合はうっかり攻撃しないよう注意。
※さらに細かいことを言うと、
武で援護する場合と戦士で援護する場合で
攻撃タイミングが微妙に異なります。(戦士の方が若干遅めです。)
ちなみに、自分が戦士の場合、魔がテンション込かそうでないか見ておくと、無駄な攻撃を減らせます。
また、眠っている相手の職(特に戦士の場合、宝玉の守り中か否か)も確認します。
①テンション有の場合
相手が魔・賊:マヒャド→閃光斬り(体当たりを温存できる)
相手が武:マヒャド→体当たり→閃光斬り
相手が戦士or援護が遅れそうな場合:マヒャド→体当たり→閃光斬り(+ベギラマ)
※ベギラマは発動が遅いため、横移動で避けられたり防魔で防がれます。
確実に当てるためには、体当たりでベギラマの発動時間を稼ぐ、必要があります。
②テンション無の場合
全職:マヒャド→体当たり→ベギラマ&閃光斬り(ダメージ合計345>320戦士HP)
※体当たり→閃光斬りの理由は、相手に防魔or宝玉orめいそうをさせないためです。
※陣外かつ相手が1人で、ダメージ軽減ジュエルを取っていない場合
「ラリホーで眠らせれば、魔+戦士の攻撃で倒せる」
自陣周りのジュエル取り等で味方と離れる場合もありますが
魔は戦士と近くにいるほうが良いです。(魔に粘着してくる賊対策にもなります)
覚えるのが面倒な場合は、とりあえずこの3つ↓(※レベル2同士の時)
「(ラリホーからの)マヒャド→体当たり→ベギラマ+閃光斬り」
「体当たりから追撃する場合、戦士+武の2人で戦士以外は落とせる」
「(自分含めて)味方が3人いれば、まあ大丈夫w」(←1番ラク)
※注意:ラリホーはスキの多い技です。
距離感を誤ってスカすると、逆に狙われて死にますw
味方の援護がないと、別の敵が向かってきたり
6秒後に起きた敵がこっちに向かってきたり・・・(泣)
ムダ撃ちにならないよう、
ラリホーや体当たりの音にもっと敏感になりましょう!
味方との連携がうまくいかない場合、
自分が味方と離れすぎていることが原因です。
「遠すぎて追撃できない><」
「敵に囲まれてて援護できない><」
そうならないよう、MAPで味方の位置を確認しながら体当たりを決める。
■味方が体当たりやラリホーで眠らされたり、
攻撃された場合の対処(※レベル2同士の場合)
自分(味方)の職やレベル、HP、近くにいる相手(味方)の人数、
相手がジュエルを持っているか、
相手戦士の体当たり後の行動などで変わってきます。
(パターンが多すぎるので個別・具体的な状況は割愛)
例:(攻撃された味方を含めて)
・自チーム3人敵1人→攻撃した相手を倒す
・自チーム2人敵1→けん制(威嚇)
・自チーム2人敵2人→自分が戦士なら、戦士ではない方の相手に体当たり
(それ以外の職なら威嚇)
・味方孤立で敵3人に包囲→見殺し(援護に入るメリットが少ない)
※自分が格上の魔で確殺できるならテンションデドスで仕留める
(いずれの場合も、戦闘していないチームが
漁夫の利を狙いやすい状況になるので注意が必要)
やってはいけないと思う対処法→1対1(2対2)での殴り合い
それにより、相手チームの味方が援護&自分の味方も援護にかけつけ、
戦闘が長引く、
戦闘の間に第3のチームにジュエルを持っていかれて
ジュエル差が開く。
これが積み重なると、レベル差が開いて後半の戦闘が一気に不利になる。
結果、死亡が多くなり、ますます納品に差をつけられて負けにつながる。
要点:
序盤~中盤は、無理な戦闘は避けて(戦闘をしないという意味ではない)
ジュエル納品&隙を見ての陣占領で、
できるだけ早くレベルを3に上げるのが望ましいです。
とは言うものの、なかなか理想通りにはいきませんw
(3つ目に続きます)