目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

レイの名探偵

ブラック

[ブラック]

キャラID
: AV846-342
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 92

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ブラックの冒険日誌

2015-12-18 01:56:02.0 テーマ:その他

目覚めし5つの種族(5)

村に戻ると村王クリフゲーンが待っていた。
「おぉ、かえって来たか」
クリフゲーンは大声で、叫んだ。そして、
「どうだったモンスターとの戦闘は、」
とニヤニヤしながら聞いてきた。何が面白いんだか・・
「ええ、大丈夫でした。」
僕は答えた。するとクリフゲーンは
「そりゃワシの装備だからな、強くて当然だわ」
と今度は笑いながら言った。どうやらこれを言いたかったらしい。自分の買った装備のお陰だって威張る村王・・作った鍛冶屋さんとかが可愛そうだと思えた・・。
「ところで村王様、これから何をしたら良いのか皆目検討も付かないのですが」
アロルドは、この自慢村王に丁寧に聞いた。
「うむ、実はお前たちが行ってる間に色々調べたんだよ。そしたらな」
「そしたら・・?」
「救世主は、一人じゃないかも知れないことに気づいてな。こう書かれていたんだ。
_______________________________________
救世主現れる。そして、炎水風地木5つの目覚めし救世主たちは力を合わせ魔王を倒したのでした。

簡単に言うとこういうことらしい。またこの村王は、長々と話をする・・
アロルドは、爆睡 マイユは、相変わらず欠伸を ジーガンフは、途中で、何処かへ行ってしまった。
クリフゲーンはこう言った
「 つまり、探すんだよ他の四人を」
「はぁ・・ですが、目印がないと難しいですね。」
僕は弱音を吐いてしまった。いやだがみんなそう思うだろう?
「大丈夫おそらくここに書かれている 炎 水 風 地 木 がどうも5つの種族じゃないかと思ってな。」
「なるほど面白い推理ですね。」
アロルドが相づちを売った。
「そこでグレンに言って情報を集めてほしいんだが頼めるか?」
「了解です!」
マイユは大きな声で返事した。
こうしてまた冒険が始まるのであった・・
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる