・・・ベスです。
ただ近くにいただけなのに、なぜか柿と一緒に吊るされました。
今回は写真がちょっと刺激的なので、扉絵は僕になりました。ぷるぷる
不特定多数の人が見て、いやな思いをさせたくないからね?
僕っていいスライムでしょ?
というわけで、ここから下に進む人は
それなりの覚悟がある人に限定するよ?
覚悟がない人は戻ってね。
大丈夫かな?
じゃ、日誌を楽しんでね♪
あ、そうそう。
ついでに僕を降ろしてくれてもいいんだよ?
友人
「ねぇ、突然だけどダリア~。
セクシーショットチャレンジをしてみない?」
ダリア
「ん?なんですそれ?」
友人
「ちょっとエッチ目な写真?
悩殺的なっていうのかな?w
新作庭具の干し柿で出来るっぽいからやってみようよ♪」
ダリア
「いやいや、私なんて魅力ないから他の人とやりなよ。
それに恥ずかしいじゃないか。」
友人
「魅力がないならちょうどいいじゃない。
誰もアンタに注目しないなら、恥ずかしくないでしょ?」
ダリア
「いや、しかしだな…」
友人
「お願い!一回面白い写真とか撮ってみたいのよ!」
ダリア
「ん、ん~…そこまで言うのなら…。
あんまり期待しないでよ?」
友人
「やったー♪(ふふ、チョロい♪)」
と、いうわけで。
友人
「始まりました!ダリアクルツのセクシーショットチャレンジ!
今回は新作家具をつかってのチャレンジです」
ダリア
「お、おい、ホントにやるのか?」
友人
「なに怖気づいてんのよ!女は度胸!
さぁ、いくわよ!」
ダリア
「う、うん…」
友人
「では手始めに、上だけ柿で隠れたバージョン!」
友人
「おぉ!いいねぇ~^^」
ダリア
「あの、これ予想以上に恥ずかしいんだけど…」
友人
「さぁウォーミングアップはここまで、
次行ってみよう次!」
ダリア
「え、ちょ・・・」
ダリア
「あうぅぅ・・・」
友人
「エクセレント!いいねぇ~♪」
ダリア
「も、もうこのくらいでいいか?」
友人
「何言ってんの!ここからがクライマックスじゃない!
ほら、いつまでも前隠してないで!こう、ポーズとって!」
ダリア
「ちょ・・・」
ダリア
「@%$#!」
友人
「パーフェクト!いいねぇ~!素晴らしいわぁ~^^」
ダリア
「うぅ…さすがにこれは、恥ずかしすぎる><」
友人
「ふぅ~眼福眼福♪じゃ、これで終りね」
ガシッ!!
友人
「…へ?」
ダリア
「まさか、私だけ脱いで終わりじゃないわよね?」
友人
「あれ?そ、そうかなぁ~?もう終わってもいいんじゃない?」
ダリア
「そんなわけあるかーーーー!!」
友人
「あーーーーーれぇーーーーーーーー!!」
※ちなみにちゃんと服を着ています。
※画角とか滅茶苦茶大変です。
※刺激的すぎて運営様に消されないかが心配><
ベス
「・・・そろそろ僕を降ろしてくれないかなぁ~ぷるぷる
皆がいいねとかコメントとか書いてくれると、
僕も脱出できるかもしれないから、
是非いいね&コメント!よろしくね!ぷるぷる」