こんにちは^^
このドレス、ウェディが着ると
ずり落ちるんじゃ…と心配になるダリアクルツです。
(ちょっとキワドイよねコレ…)
本日はハロウィンイベント開始日です^^
私は平日休み(土日出勤)勢なので速攻で行って来ました^^
今年はクリスマスイベントは無いと明言されてたせいか、
クリスマスイベントのキャラクターも参戦。
サンタクロース(店長)と妖精の女王(サンディ)が来てたわぁ^^
(まぁ、ゲーム内でサンディとは明言されてないですけど…
さて、ハロウィンと言えば仮装、そしてメイク!
そう!イベント限定!時限式無料種族変更!が出来ちゃうのです!
(なんかの技名みたいだな!オイ!
ちょっとまぁ、いろいろあって今回はドワ子になってみようかと思います。
(イベントの都合です…
ババーーン!!
恐れ!慄くがいい!
我こそは死の支配者!
クロスド・タナトス(ミニ)!!
(元ネタが混ざってる混ざってる…
なんか、この姿になると、月とか不気味な?建物とかをバックに
写真撮りたくなりましたw
ハロウィンといえば、仮装もそうですが、
やっぱり。お菓子と悪戯ですよねぇ♪
(トリック【悪戯】オア・トリート【菓子】!)
というわけで早速しゅっぱーつ♪
目的地はガタラのブデチョさん家。
昼間の町中を死神が疾走する。
(なんか可愛かったよ?
コンコン
ブデチョ
「来たな!悪ガキめ(ニヤ」
『トリック・オア・トリーック!』
プデチョ
「ちょ!悪戯一択か!!」
『トリック・ノットトリート(菓子はいらん)』
プデチョ
「どんだけ悪戯したいんじゃお前は…
とりあえず、中に入って菓子を持っていきなさい。
イベントとはいえ、悪戯はこまるぞ?」
そういうと、プデチョさんは死神を中に入れた。
プデチョ
「ほれ、菓子ならテーブルの上に…
なんじゃ?ドラキーで撮影してるのか?」
『あぁ、気にしないで。イベントで
あちこち飛び回って中継してるみたいだから。』
プデチョ
「ほ~。そうなのか。
ワシも、もう少しいい恰好しとけばよかったか?
普段着じゃ、ワシのダンディさは伝わらんだろうしな。」
ふむふむとカメラマンドラキーを見つめるプデテョ。
その直後!
『ふぉぉぉぉぉおおおお!オタカラ発見!』
プデチョ
「ちょ!?お前!
それはワシが隠してた一番のコレクションの!!」
『こんな物隠して~ヤラシイなぁ♪』
プデチョ
「返しなさい!」
『やぁ~ですぅ~♪うわぁ…こんな格好が好きなんだ~』
プデチョ
「お願いだから返して~(泣」
またしても、大事なものを盗られたプデチョさん。
この瞬間、漆黒の黒い悪魔が爆誕した。
(あ、本はちゃんと元の場所に戻しといたからね♪
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してくれないとイタズラしちゃうぞ♪