かるみの冒険日誌

チーム8人でエルトナ討伐。占い1編成の占い防衛係で挑戦。
第一波きりさき処理後8分20くらいで討伐に行ってもらう形

開幕力→攻撃したり捨てたりしながら手札をそろえる。理想はオーラ塔or死神＋非オーラ塔死神まで用意したい。これが非常に重要。開幕がすべての勝負だと思う。
きりさき第一波全滅直前で、水晶発動。

オーラじゃない塔or死神で民家付近のボーンを処理→ボケ→オーラ死神塔で大砲付近のデスタンス1匹と雑魚まとめて処理
このとき、あまりの塔or死神が1枚なければ、最初のボーンだけ処理してもらったほうがいい

あともう1体のデスタンスを縛り打ちして、適当に攻撃しながら
できれば6分50にでる民家付近の鐘を倒しておきたい。無理なら任せる。
きりさき第二陣がきたら縛り打ちやおたけびなどで調整しながら結界前で星月→エンゼルで星2枚→魔王→ボケ→死神で一掃
死神を撃つのを真ん中にしないと、処理漏れが多かったので要注意。

きりさきは結界最優先でいくから最悪放置でいいが、ボーンとキャットを放置しているとあっというまに自分が殺されるので、そこ最優先で処理したい。特にボーンは遠距離からきちんとやらないとマジでやばい（3敗）

4分ごろに杖のほうが門前までやってくるので、そこからはかなりきつくなるけどできる限り防衛頑張りつつ、討伐隊を応援するしかない。
ラスト1～2分の鐘は処理しきれないので、処理にはいかずに、ボーンとキャットだけなるべく遠距離で処理しつつ、結界前に陣取って時間稼ぎのほうがよさげ。後は味方を信じよう。

やってみた感じ、討伐隊のほうの時間がぎりぎりなので占い2を割く余裕はなさそうだ。それに開幕の準備さえうまくできれば、後は大体行けそうな感じ。
ボーンとキャットの殺意がすさまじく、鞭で倒すか―って近づいて、あっという間に瞬殺されて笑ったのは数知れない……。
手札に範囲タロットがない場合は、星や突きを事前において慎重に処理したほうがよさそうだ。

きりさきの処理はもうただのライン工みたいなもので、なれさえすれば特に問題はないけど、第一波処理後のボーンとデスタンス処理、6分50前後の鐘処理、この2つが相当やっかいだった。
第一波を味方が処理している間に、いかにここをしのぐ準備ができるかがすべてといった感じ。
ここがうまくできないと、じり貧でやられる。
今日は私がなれるのにだいぶ時間をもらってしまったので、次の機会ではうまくやりたいところ