1年ぶりに復帰したので、自分自身へのメモがてら。☆0~3の3段階評価。
戦士:☆2。出番自体は減りつつありますが、盤石といえば盤石でもある。特にストーリーやコインボスなどは、いかに早くクリアできるかより、確実にクリアできるか。こちらに着眼点を置く方が多いと思われますので、初見戦士の安定感は健在です。105両手剣の実装で火力が改善されたのも大きいですね。
武:☆3。遂にver1~2まで猛威を振るいに振るったあの武道家がアストルティアに帰ってきた!!常闇5を筆頭に、防衛軍やコインボス、邪神等どこで使っても十分以上に性能を発揮できます。強い。
バト:☆3。天下無双の強化と105両手剣の実装、万魔の塔でのハンバトの活躍などとにかく環境に刺さっています。両手剣バトの使いやすさは革新的かつ単純明快に強い。サポートで借りる機会も、自分で使う機会も多いかと思われます。
魔物:☆3。高難易度では、依然としてスコパイで席があります。また安定の邪神や防衛軍高速周回で筆頭職ですね。105爪が高速周回向きの性能をしているのも追い風。ライト勢ではエモノ呼び、廃人層では高速周回。腐ることはないですね。
魔法:☆3。メラゾーマの強化がでかすぎた。パラの難易度が高いので流行とまではいきませんが、高難易度コンテンツを現在魔法が荒らしに荒らしまくっています。ソポスセットがきたのもうれしい点。完全にVer2の大魔法時代が再到来したといっていいでしょう。
賢者:☆3。奇跡の雨実装以降、しばらくポテンシャルはあるのだが……という状況が続いていましたが、今となっては完全に僧侶と立場を二分するメインヒーラー筆頭へと環境が追いつきました。新スキルの扇もまずまずの仕事ぶり。
僧侶:☆3。まあ今さらいうことはないです。僧侶の出番は一生安泰でしょう。
旅:☆2。僧侶と賢者の地位を脅かすほどではないものの、状況次第では席を奪えるまでに一気に躍進。ブメ枠として、サブヒーラー枠としての席もありえるので、安定のサポートを含め出番自体はかなり増えたと思います。
踊り:☆1。かろうじて最新コインボスで席があるので救われている。それくらい影が薄いです。せっかく職スキルをどちらも180まで取れるようになったのですが、タナトスの1999上限がとにかく足を引っ張りますね。2999にならない限り、アタッカーとしての出番はないと思います。
占い:☆2。ver3~ver4初期の占い優遇時代は終わりました。とはいえレギロガと三将軍では席があるし、なんだかんだで便利で優秀なのは間違いありません。
天地:☆2。レギロガでは相変わらずの必須職。そのほかでは、ストーリー攻略等で使ってる人が多いかなと思います。やっぱり本体操作が苦手でも性能を発揮しやすいという点で、ライト層への需要が尽きることはないですね。戦士と並んで困ったら天地。そういう感じの職だと思います。
盗賊:☆1。コンテンツに席はない。安定の盗み金策用。スタンマシーンが輝く相手には、武も輝いてしまうので今後も呼ばれることはなさそうです。
パラ:☆3。魔法が輝く時代には、いつだってパラディンも栄光をつかみ取るもの。
魔戦:☆3。高速周回には必須の存在。それだけ一生飯を食っていけるが、レグとシェルザークにおいても席を確保してしまう活躍っぷりに脱帽するしかないですね。
道具:☆3。ほぼ魔戦と同上。こちらはダクキンとメイブ、スコパイで席がありますね。万魔の塔でも使えるし、どこでも万能職。問題は、スキルポイント改修で唯一弱体化してしまったことくらい。戦闘中に武器3本持ちを替えを普通にしていた私からしたら、今のスキル仕様は残念で仕方ありません。
レンジャー:☆1。常闇4も聖守護者3も全部普通にクリア出来ていた。だけれども、席を確保するまでには至らず。常闇5は流石に厳しく、高速周回に入るほどでもなく。相変わらずの器用貧乏っぷりというしかないですね。ただ、常闇5以外はどこで使っても普通に仕事はしてくれます。
遊び人:☆0。まあ遊び人ってこういう職業だよね。それ以外の感想がありませんね。
デスマス:☆2。天地に近い位置だと思います。色々できて、召喚も仕事してくれて。そして、高難易度ではバトマスとの相性が抜群で、復活時バイキ残しが最強です。両手バトマスとデスマス僧侶という構成自体が、一つの完成形ですね。
スパ:☆1。相変わらず、レベル上げや特訓での需要のみ。
アタッカー勢のバランスが、過去最高でいいのではなかろうか?そういうレベルで踊り以外出番がありますね。バト武まもの棲み分けは完全に終わって、魔法も復権。旅と武の調整もよかったし、割と個人的には今後も期待できそうです。