こんにちは。前回の記事で、ガルドドンに片手魔戦で行く場合は、雷100か準FBラインを超えていないと採用するのは微妙だと書きました。私の経済力ではつよさ3で攻撃水準を超えるのは不可能でしたが、つよさ2までであれば届いたので昨日練習も兼ねて遊んできました。今回はそのまとめです。
装備は、片手剣+ネヴァン+攻撃アクセ+豪勇です。雷はないです。
開幕。豪勇の50%発動or死亡→ヘヴィチャ25%引いて相撲始まると熱い。補助壁不要で問題なくエンドまでやりすごせるので、ここはすごい楽ですね。鎧最高!って感じです。普通の場合は、普通に壁更新します。
HP100~75%までは全滅要因が一切ないので、相手の行動はガン無視で最速フォースブレイク意識。死ぬ可能性より、フォースブレイクが減るロスの方が大きいからです。75%までは崩れなければほぼ最速で打ち込めるので、撃った時間を把握しておくのが大事。
HP90~75%までは、通常選択からバーストが消えます。そのため、ここが1番片手魔戦の独壇場と言える区間です。インパクト以外回避要素がないので、それだけ回避しつつガンガン攻撃します。
HP75%~50%でバーストが通常選択に復帰。ドラミングが追加されるので、以降フォースブレイク含め完全に後出しを徹底します。CTCの関係上、ドラミングのすぐ後に続けてドラミングがまた来ることはないため、ドラミング直後だけは先出しフォースブレイクしてます。
HP50~25%区間。エンドに急襲が追加されるので、ギリギリ撃ちしてるとピンチになりやすいです。災禍とマジックルーレットにフォースブレイク以外は、エンドギリギリで撃つのはやめたほうが無難だと思います。
通常選択にシールドが追加されるので、バーストと合わせて回避。賢者の洗礼タイミング次第で行動が分岐します。最速で洗礼を撃ってくれる場合は、そのまま壁に戻って大丈夫です。
ワンテンポ遅れて洗礼している場合、すぐに戻ると魔戦or洗礼賢者タゲへのたたきつけ等で2死する可能性が高いので要注意。タゲ下がりして賢者タゲは1死してもらうor魔戦タゲで壁発生させる。これがベターだと思っています。
私は大体ツッコミ回避→パサーorピオリム→タゲ下がり待機→分岐って感じでやってる時が多いです。魔戦タゲ下がり中は、ピオリムやルーレットチャンス。賢者が壁に残ってくれるならエンドまで。デスの場合はエンド前に抜かせるなり、抜いてもらうなりして自殺。
ついでにデスがボス近くの賢者を蘇生している場合、壁に戻るとデスを巻き込むor巻き込まれて死ぬ可能が高いので、デスが壁になる位置でタゲ下がりしておいた方がいいです。デスが蘇生しながらバースト等で死ぬ時に置き葉っぱ安定です。
25~0%。神速の世界でデバフリセットがあるため、フォースブレイクを撃つタイミングに注意です。
通常選択にジゴデインが追加。神速中でも最速で使えばギリギリスペルガードでジゴデインは避けられるので、必要に応じて使います。通常時は余裕をもって耐えられます。
行動選択の優先順位について。弓魔戦だと特にやることがないので困ることは少ないですが、片手の場合は選択肢が多いので悩む時が多いです。
私の場合は、ピンチ時はっぱ誘発回避等>賢者mp枯渇時パサー>フォースブレイク>味方補助壁時パサー>クロック>味方3人ピオなしピオリム>攻撃>通常パサーの順で基本やっています。
味方が補助壁に来た場合は、よほどmpがマックス付近でない限りは、フォースブレイク以外パサーを優先しています。理由は単純で、そちらのほうがわかりあってる感あって互いに楽しいからです。
mpパサーの使えるタイミングは、補助壁時 後衛への災禍や岩投げ時 竜巻発生開始時 急襲ジャンプ回避誘発後 神速の世界発生時 タゲ下がり時等々。慣れてくると、よほど魔戦タゲやピンチが続きまくってパサーする暇が皆無という状況を除き、mpが枯渇することは経験していません。
あと細かいところで言えば、hpが半分近くある状況で不死鳥を使ってしまうと、次のおぞおたを耐えるhpまで回復してしまうことがあるので使用を控えています。
ネヴァンのヘビチャが本当に神で、ピンチの状況も救える上に発動率25%で悪くなく、パーティ全体の必要移動距離が大幅に減るため楽で手数も増えます。ネヴァン魔戦を1度経験すると、もうほか防具には戻れませんね。
ヘヴィチャあります補助壁いらないかも。というセリフを設定しておいて、補助壁が必要そうなタイミングでヘビチャがかかってる場合は、意思疎通しやすいように発言するようにしています。マジでネヴァンは神。作っててよかった豪勇攻撃ベルト。