こんばんは。来月に新聖守護者が実装しますね。リアル体調不良等によりしばらくINできず、ガルドドンに参戦したのは7月になってからの私ですが。
ここ3か月くらいでつよさ3に野良メインで50回以上デスで勝利して、未称号の方とも30人以上称号戦に勝てたので、忘れないようまとめでメモしておきます。
装備はソポス+ワルキューレ。ピアス 智謀 魔除け デスマスの証。証ピアス派です。デスマスはテンションの吐きだし先が少なく、ドルモーアと相性の良い賢者とは使い勝手が全然違うので。眼甲と魔人はないですね。基礎会心率の低さから勲章も期待値が低い。金ロザは犠牲にする火力が大きすぎるので、つよさ3だと見合わない印象です。
雷100デスはマジで強いと思うので、アビス雷28↑がある人は雷100がいいと思います。
基本立ち位置 魔戦の後方&賢者の前方。序盤はインパクトに巻き込まれない位置。75%以降は、壁抜け時に対応しやすいよう魔戦の真後ろが多いです。距離感としては、呪詛がギリギリ撃てる範囲=バーストとシールド射程外なので、そのあたりを意識。賢者側に近すぎる=敵から遠すぎても岩投げや災禍で2死しやすいので、注意が必要だと思います。
基本動作 魔戦ザオ待機。出来る限りで賢者はザオラルで蘇生、魔戦はザオで蘇生。ザオ戦域6を取って、遠いところor安全圏から蘇生する場合は賢者にもザオを使用。
基本攻撃 呪詛。魔戦が蘇生直後で無敵時は、先発動の大呪詛 マヒャデドスを使用→後衛岩災禍ならキャンセルしてザオラル。呪詛が間に合わないけど行動できる場合は、血吸いの鎌を使用。イオが外れることを結構目にするので、死霊の導きはつかってません。武器ガが活きる場面も多いので、魔結界よりは血吸いの鎌派です。
ゴーストがいない場合は、攻撃の中で最優先で召喚。1体の場合はサクリファイスを使用して再召喚。デスパワーがたまってる場合は優先して解放。死霊操術は、デスパワー解放後30秒以内に使える場合 or 死霊操術→必殺→デスパワー解放のムーブができる場合のみ使用。
必殺使用タイミングは、自タゲ時に下がり中猶予がある時。蘇生直後の魔戦ドラミング。壁発生時の序盤。他撃てそうなとき。あと少しでデスパワーがたまり切る場合は、温存して解放してから使う時も多いです。必殺は使い得もいいとこなので、出来る限りで使いたいです。
大呪詛はたまり次第、撃てたらガンガン使います。ハデスはFBに合わせる or 自身のHP回復目当てで温存。魔除け装備と立ち位置の関係上、復讐聖女が発動しやすいので。聖女発動→HP1→ハデスでHP回復→再度聖女のムーブが無駄が少なく好きです。
マヒャドデスは、テンションの吐きだし先として温存。撃てるタイミングでテン5↑なら使います。テンション20を呪詛で消化とかが悲しいですからね。
深淵の契りは、神速の世界に入るときにHPが半分以上あれば使います。通常時の岩投げやジゴデインにも間に合えば使う時はあります。ほぼ使わない。
反魂使用タイミングは、2人以上蘇生できる場合 & 賢者が死亡してる段階で置き反魂をして魔戦死亡に合わせる時。前者は言うまでもないと思いますが、後者が結構大事だと思っています。
具体例でいうと、デスに災禍でデスが死亡→賢者がデス蘇生→賢者に岩投げで賢者が死亡→ここのデスの動きです。
既に賢者が1名死亡しており、ガルドドンのターンはたまっている。ここで置き反魂以外で蘇生をする場合、ザオマラソンになってしまうことがしばしばあります。
そうなると時間をロスしまくるので、結局回避できる行動で賢者1名しか蘇生できなくても、置き反魂で蘇生させるのがド安定だなと思って使ってます。置き反魂で魔戦を蘇生した場合は、再度無敵時の魔戦に向かってタゲが続くことも多いのでいい感じです。
蘇生するときの注意点としては、次の攻撃範囲外になる場所でなるべく蘇生をしたいです。1人蘇生に対して1人死亡ではまったく意味がないので、置きザオで素早く蘇生して回避の猶予を稼げていない限りは、次の攻撃を意識した場所で蘇生をしたいところ。それとエンド以外で魔戦を蘇生する場合は、なるべく賢者タゲで壁が発生する位置で蘇生をしたいです。
結論として、ガルドドンのデスマスは火力貢献が重要になります。安全に行こうと思うと逆に勝てません。ザオを遅らせないことは絶対条件で、その上で出来る限り攻撃を叩き込むことが大事です。ですので、ザオを待機していないといけない場面と攻撃していい場面。この2つの見極めが何より肝ですね。
それができるようになるのが1ステップで、そこから更に突き詰めると攻撃内容をダメージが出せる順に変えていく。これかなと思っています。