色々あって時間がかかりましたが、ようやく準備段階が終わったので。レグⅤ→メイヴⅤに挑戦していく予定です。そのための予習。
・偽怒りに注意(要ロスアタ 大防御)
・怒り時 ピオ時 切り替え時等 エンドまで短くなる時があるので注意
・怒りカウント&モードチェンジ把握
・エンドダイブなし台詞設定
・激怒に要注意
・エンド雷槌時に魔戦が魔法を巻き込まないようにエンド雷槌台詞設定
・50%以降の相撲中怒り時の咆哮対処に注意
・ウィングダイブ誘導を頑張りたい
開幕 19分43エンド。ツッコミ回避 通常だったらリトライ
100~75%
Aモード 霜 シャイニング 通常 反撃 はげおた ダイブ トリガーなし
Bモード ダークネス 紅蓮 ダイブ 反撃 通常 はげおた トリガー攻撃
怒り時 シャイニング ダークネス いては 通常 反撃 通常 はげおた
怒り終了時はBモードに戻る
相撲発生時は後衛タゲ確定で、Aの通常ブレスかA→Bの通常ブレスか判別不可能なため非怒り時の攻撃は厳禁。
後衛怒り後→怒り6ターン経過するまでは殴り放題。怒りを取れるのはBモードのみなので、エンドダイブはこないため魔法が攻撃しやすくなるように定型文で伝えられるとよい。6ターン目行動確定後ロスアタ。
怒り状態で75%をまたいだ場合は偽怒りになるので、即大防御待機。相撲発生したらロスアタ。
基本としては、魔法が怒りを取るまではパラ魔戦共に攻撃しない。魔法が怒りを取ったら、ガンガン攻撃する。通常とはげおたのみなので、ファラアイギスも不要。ふっとび92%にしてエンド大防御のみでOK。ふっとんでも魔戦が壁に入ればいいし。減ったHPはリベホイムで間に合うので適時使う。6ターン目怒り解除と偽怒りだけ注意。
75~50%
Aモード 通常 霜霧 シャイニング テール 反撃 はげおた ダイブ トリガーなし
Bモード 通常 紅蓮 雷槌 はどう 反撃 はげおた テール トリガー呪文
Cモード 通常 ダークネス いては ダイブ 反撃 はげおた 雷槌 トリガーなし
怒り時 ダークネス→ダイブ→テール→シャイニング→通常→通常→ループ 反撃 はげおた テール 6回行動で怒り解除
実際はエンドまで引っ張ると行動が1スキップ(たまに2スキップ)されるっぽい?ので
ダークネス(エンドまで引っ張る)→(ダイブスキップ)→テール(その場で発動)→シャイニング(エンドまで引っ張る)→(通常キャンセル)→通常(エンドまで引っ張る)→(ダークネススキップ)→ダイブ(その場で発動)→テール(その場で発動)→怒り解除の順がデフォルトらしい。
見やすく直すと
怒り時(真)ダークネス→テール→シャイニング→通常→ダイブ(ここで誘導可能)→テール
ウィングダイブ誘導は、怒り時テール確認後2回反撃した後にダイブ誘導できるようだ。2スキップの時はもうケースバイケースで臨機応変に動く。
A→B→C→A以下ループの順で変動のランダム。A→C(実際はBで再度Cに飛ぶ抽選)もあり2段階スキップもありえる。
基本怒りはBモードのみなので、反撃はしっぽおたけびのみ。反撃にダイブと通常はないため堅陣+大防御は不要だし、魔法にも伝えておきたい。
基本としては、攻撃で怒ることはないので怒り問わず余裕があれば攻撃はしていい。雷槌が追加されるので、非怒り時はエンド100%カット推奨(エンドだけではなく、次ターンのB移行通常選択パラ雷槌もカットするため)。
あんまりモードとか考えなくていい。とりあえずエンド100カット&適当に隼しつつ、怒るのを待つだけ。
Cモードだと分かった場合は、魔戦への雷槌があるのでできれば注意勧告。ダークネス いては ダイブ通常選択だった場合にCモード。
長くなったので分割