50~0% 50%到達時最初のエンド攻撃後に咆哮。それ以外は怒るたびに咆哮。45% 25% 10%でも怒る。Bモード時に規定HPになった場合は激怒。
Aモード 通常→咆哮→ダークネス→通常→雷槌→Bへ 反撃 はげおた テール トリガー攻撃
Bモード 通常 シャイニング 紅蓮 ダイブ 反撃 はげおた 通常 トリガーなし
Cモード 通常→雷槌 or 近くの人へ霜白→テール or Aへ 反撃 雷槌 はげおた トリガー呪文
怒り時 咆哮→ダークネス→テール→通常→ダイブ→通常→咆哮 反撃は怒り前のモード
実際には1スキップが入るので
怒り時(真)咆哮→ダークネス→通常→通常→ダークネス→通常で、咆哮後反撃5回を繰り返すだけ。
ただし2スキップが入った場合はずれていくので、要注意。A怒りループ1スキップで進めば事故ることはないはず。2スキップの対応が肝だと思う。
ダイブ誘導はこの2スキップ時で、怒り後の咆哮→ダークネスをエンドまで→ここで2スキップが起きた場合にダイブ誘導ができる。なので、咆哮→エンド→要誘導警戒をデフォルトとしておくべき。
ついでに咆哮→ダークネス→通常→2スキップ咆哮のパターンもあるらしいので、ここも警戒ポイントか。
つまりは、怒る→咆哮準備→咆哮後1回反撃→ダイブ誘導警戒→ダイブがこない時に2回目の反撃後→竜の咆哮くるかも!多分これでいい。
6回目の通常が終わった後に怒り前のモードに移行。
基本としては、Aモードの怒りループを狙っていく。Bモードに移行するのは普通は時間がたったあとなので、Aモード中は攻撃トリガーのため非怒り時の攻撃は厳禁。そもそも相撲中に怒った場合の咆哮対処に備えて50%以降は非怒り時に攻撃しない。
Bモードは特に覚えなくていい。CモードとAモードだけ覚える。Aモードの終わりを確実に把握。雷槌がきたらAモードかCモード。Cモードの雷槌はその前に通常を挟むはずなので、そこで頑張って判断。
要警戒ポイントとしては、通常→雷槌or霜白→通常。C続行かA移行か不明なので、次の咆哮に備えておく。
後はCモードで怒った場合、反撃に雷槌が含まれるので注意ポイント。
とにかく今がAかCなのか。そこの把握が最優先だと思われる。
咆哮チェックポイントのまとめをすると、50%踏んだ後。非怒り時に怒った直後。怒り時の咆哮→2回反撃後2スキップ咆哮。AモードのA2咆哮。A2方向が要注意のはず。C→A移行時および、最初50%は怒りで始まるのでその怒りが終わった後の通常後は大体来るはず。A2咆哮と怒り時2スキップ咆哮の管理さえできていればだいぶ楽だと思う。
A怒り時の反撃にはファラアイギス不要。C怒り時には必須。またそれとは別に、通常A5の雷槌も対策が必要なので。
怒り1~6管理+ダイブ誘導+咆哮管理+Aローテ管理。パラディンはこれらが大事かな?って感じですね。
激怒は、本来怒りモードがない状態で怒った場合に激怒する仕様らしい。とりあえず頭に入れておく程度でひとまずは。A4通常CTもあるらしいけど、そこまではごちゃごちゃになるのでやらなくていいかな。
とりあえずやってこれでやってみます。