おいなりの冒険日誌

23日未明、神話編のリベリオ登場回を終え燃え尽きたいなりに

「もうちょっと進めたらリベリオと戦えるよw」

という情報がフレンドから入電。さっそく残るクエストを早々クリアし、
特派員いなりは現地・ゴブル砂漠西にある王者の座へと急行した。





扉をくぐるとそこはリベリオ天国。
今回は強ボスと違い初期ステータスのままなので、
難易度を「弱い」にすれば延々写真撮り放題という、まさに楽園状態。




いまや彼の代名詞的存在となった特有の踊り「リベリオダンス」
戦闘においてはなかまの猫たちを呼ぶときに披露される。

「パシャ！パシャ！パシャ！」

おいなりの一眼レフが唸る。





夢中でシャッターを押すうちに、
こちらのテンションも徐々に上がってくる。

「いいね！すごくいいよリベリオちゃん！」

「輝いてるねー！照明いらないくらいだよ！」

自然と溢れてくる言葉に、リベリオもまんざらではないようだ、
最初はぎこちなかった彼の振る舞いも少しずつ緊張がほぐれ、
ポーズも大胆さを増していく。




黄色い彼の瞳が怪しく潤み始める。
その豊満なボディラインを余すことなくくねらせ、
そしてボルテージが最高潮に達すると彼はついにその野獣の本性を見せ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）