第一話「好色じいさんの最後の願い」
竜族の隠れ里にいる“ゴハ”から
「わしはもう長くない。せめて最後に願いをかなえてほしい」
と頼まれた主人公。
“ゴハ”の願いをかなえてあげるため、詳しく話を聞いてみよう。
(クエスト紹介より)
ぼく(どわお)「1分で終わったぞ」
ごし(どわお)「次いこ次」
サエ(オガ子)「え?わしだけクリアできてないけど?」
第二話「ばあさんの愛情料理」
イーサの村の“ヘモニグ”は、村を救ってくれた主人公に
とっておきの料理を作ってくれるという。
しかし、決め手の食材が無く、調理を始められないようだ。
代わりに食材を調達してあげよう。
(クエスト紹介より)
ごし「受けてきた」
ぼく「どんな内容だった?」
ごし「なんかぬくぬくどり200匹倒してこいって」
ぼく「それ、去年の暮れに配信されたやつだよ?」
第三話「強く生きると決めたから」
アペカの村に住む竜族の女性“リイサン”は、
ナドラガ神へのお供えである「豊炎の実」を採りに煉獄の谷へ行こうとしている。
同じ村に住む老いた竜族“エーゴン”は、“リイサン”が危険な目にあわないよう、
主人公に「豊炎な実」を集めるよう依頼をするが……
(クエスト紹介より)
エーゴン「谷まで行って実とってきて」
↓
エーゴン「リイサンに渡してきて」
↓
リイサン「自分でやるからいらんって言って」
↓
エーゴン「リイサンが一人でちゃんとできたか確認してきて」
↓
〜ナドラガ神のほこら〜
ぼく「終わった?」
ごし「いいえ……」
サエ「報告しに行こうだって」
ぼく「ちょっとエーゴンしばこ?」
サエ「もう寝よ」
寝ます。