1/8で初チョーカーたんprpr
これから純真無垢な君を立派な娘に調教してあげるからねウェヘヘヘヘ
「別にあんたに強化してもらわなくてもあたしは十分強いんだからね!」
といつもクラスの端の席で片肘たてて座ってる単眼娘チョーカーちゃん。はじめはツンツンしてたけど、次第に攻撃が3,5と上がるたびに少しずつ心を開いていくんだ。あたし不器用だけど、理論値までいけるかな?とか恥ずかしがっちゃって。
「あなたと一緒なら限界まで強くなれる…。」
ところがある日突然彼女は強化をやめてしまう。どうやら彼女はリーネ教頭からおしゃれで執拗な嫌がらせを受けているらしい。それを知った私は教頭に詰め寄るが、嫌がらせをやめさせたければ彼女の強化をやめ、10億の蓄えができる男になれという条件をだされてしまう。
「あなたはわたしとつりあえる男になるべき…」
そう、教頭もまた私のことを愛していたのだ…。金で価値観を濁らせた歪んだ愛しか知らぬリーネと純粋に強さを求めていたチョーカーちゃん、二人はまさに光と闇。そして裏で暗躍するフジゲル理事長とリッキー。
何も言わず立ち去ろうとする彼女の肩を掴むとあの肩はあまりにもか細く、そして震えていた。思わず引き寄せると上目遣いで瞳に涙を溜めたチョーカーちゃんと目が合う。私は彼女の手を取りリーネのもとに
かゆい
うま