ごみばこの冒険日誌

そういえば、まだ書いてなかったなってのを思い出したので、少しだけでも書き足そうかなって。

人生のほぼ9割をゲームと共に過ごしてきた自分は、
ジャンル雑食ゲーマーではないか、という自負はあります。

昔から格ゲーは苦手で今もあまり自分から手を付けることはないですが、
レースゲーやFPSなんかは人並みに楽しんでいます。
アクションモノもRPGモノも、めっちゃ好きなんですよね。
レトロ（？）ゲーの思い出をつらつらと書きなぐります。

牧場物語シリーズ
姉とドハマりしたシリーズその1。あっ、言い忘れてたけど7つ離れた姉がいます。よく一緒に遊びに出かけたりゲームしたりしてますが、姉も大好きなシリーズ作品でめっちゃ楽しいです。皆もやろうね。

ルーンファクトリーシリーズ
牧場物語好きな人ならこれもやってるでしょう。
どのシリーズもストーリーがね、砂糖ガブ呑みかって位甘々でもう最高。
そんでもってモンスターズシリーズですかって言わんばかりのモンスター育成要素ってもう最高じゃん？

どうぶつの森シリーズ
DS版までは全作品プレイしてました。懐かしの初代64版。あれもそうですけど以降の作品もどれもスローライフ満喫してて楽しいんですよねぇ。

ギフトピア
これめっちゃ面白いんですよ。あまり知名度は高くないんですけど。
「生きていく」ってどういうことなのか、人間のリアルな部分を一身に感じる、いい意味で勉強になるゲームでしたね。

ポケモンシリーズ
シリーズつっても初代～クリスタルまでですが。その後剣盾やったんですけどやっぱ面白いし何よりポケモンたちが可愛いんですわ。
ポケモンは小学校時代にやってたんですけど、推しポケをことごとくポケモンを理解している友達にボコボコにされてもう悲しくなってやめちゃったんですよね。剣盾も買う気なかったんですけど、周囲に推されてまぁ仕方なくっていうノリで始めましたがやっぱりハマりました。

ここまでが、姉と一緒に遊んだ、遊んでいる作品になります。
次に、父と共に遊んだ作品について。

バーチャコップ
父と共に遊んだハードはセガサターンとPS1で、その中でも群を抜いて盛り上がったのはこのバーチャコップ。もちろん初版のセガサターン版で、当時発売されて間もないガンコンも、父がある日ふらっとお店に行って買ってきました。
あまりに楽しくてブラウン管TVに銃口を突きつけるようにガチャガチャガンコンで撃ちまくってました。
当時から疑問なんですけど、どうやってガンコンの操作と照準をゲームに反映させてるんでしょうね。投影用カメラとかないんですよあのガンコン。

天外魔境シリーズ
この中でも父と共に遊んだのはセガサターン初版「太陽の黙示録」。
このゲームね、当時から異才を放っていた作品なんですけど、ある意味では性癖気づきコンテンツじゃないかなと思いますよ。
ゲイシャロボの専用BGMに影山ヒロノブさんを採用してるあたり、スタッフのロボ愛を感じますよね。
あと個人的にやべーと思ったのは、一番最初のボス（女ネコマタのアイドル）が、主人公と仲間（女の子）に対して「奥の部屋に一人でくればいいコトしてあげる（はぁと）」みたいなこと言い始めて
そんなん行くしかないやんって突っ込むと、ボスが通常の3倍以上のスペックに強化された上でまさかの「負けイベント」じゃないっていうね。今でも忘れない。

ラングリッサーシリーズ
これについてはセガサターン版とPS1版、どちらも遊んでました。
元々SRPGが好きな親父が、自分に推してきた数少ない名作です。
これがきっかけでFEシリーズにもハマりました。

バンジョーとカズーイシリーズ
言わずと知れたレア社の名作。友達と一緒に謎解きを考えて、１デスごとにプレイヤー交代しながら遊んでました。いやほんといつかどっかでリメイクしてくれないかな。リマスターってだけでもいい。

ドンキーコング64
これもまたレア社の名作。当時小学校低学年だった自分にとって、あのキングクルールはトラウマになるレベルで外観に恐怖を覚えた。そんでもってボスの登場の仕方とか、今となっては王道だけど当時は恐怖でしかなかった。
でもゲーム全体を通して見るとめちゃくそ面白いんですよね。

サルゲッチュシリーズ
いやもうまじで面白いんですわこれ。そんでもって電気ウナギとかのトラウマ形成コンテンツでもあるんです。
僕はこのゲームのおかげで（？）軽度の水中恐怖症になりました。
普通に面白いから皆もどんどんやろうね！おじさんとの約束だ。

他にもいっぱいありすぎて紹介するのに困る位好きなゲームタイトルあるんですけど今回はこの辺で。
また機会があれば続きをお話しできればと思っております。

ここ最近での推しゲーは「Judge Eyes」です。キムタクはいいぞ。