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その1がありますのでお気を付けください><
構成
バト、バト、賢者、僧侶
(出現パターン)
開始時 使い魔
0:05後 ファラオ・デス
0:15後 ファラオ・エレフ
0:25後 ファラオ・ガルゴル
0:45後 ファラオ・ゴレム
1:05後 ファラオ・ナジャ
2:05後 ファラオ・ラー
3:35後 ファラオ・ヘッド
5:35後 ファラオ・ニビス ファラオ・ヘルマ
8:05後 ファラオ・カーメン
では、その戦闘方法について順をおって考察していきたいと思います。
まず、使い魔はナジャを倒すまで残します。ここは結構重要な気がします。使い魔はディバインスペルとかボミオスとかしかやってこないので、デバフが入ってもそんなに気にならないものばかりなんです。逆に、ナジャが使い魔にバイキしたりと便利要素がありますw
バトさんはそのまま、すてみでデスに突っ走ります。
デスを倒したら、一人のバトさんはエレフ、もう一人はガルゴルにいきます。このタイミングで、賢者はイオグランデを撃ちます。
このイオグランデですが、正確にはバトがガルゴルとエレフに一回天下無双を撃った後、次の無双を撃つかってぐらいのタイミングに合わせると怒りをもらわずに粉砕できます。
で、次のターンでエレフもガルゴルも両方落ちます。
そうなるとこの時点でもう、迫ってくるゴレムと使い魔だけになるので、使い魔放置を考えるとあとは単体撃破していくことになります。
この時点でゴレム単体になるっていう経験をしてる人はあんまり多くないのではないでしょうか?
ここで、ゴレム単体になるって事は序盤での魔法使いの価値はそんなになくなりますね。単体火力ではバトの方がスピードも速くて価値は高いです。
で、そのままナジャを無事に倒すわけですが、ナジャ出現からラーまで1分あります。ここで結構時間に余裕ができるんですね。時間が余るので使い魔を倒すのですが、その時はバトの一人がハンマーバトになって先にラーの前に行っとくとキャンセル待機しやすくていいわけです。
で、ラーを撃破してヘッドですが、ヘッドはおたけびで止めますがここでタゲ下がりを見れる人は助かります。僧侶か賢者にタゲがいってるとヘッドは歩き出しますので、そうなるとターンエンドまで無双ぶっぱしてもぜんぜん
大丈夫です。ここでタゲ確認は野良ではそこまで期待できないので、仲間を呼ばれたらそれはあきらめて倒しましょう。
ラーに仲間呼びされたら、それはブチ切れてOKですw
その後のニビスとヘルマはどうやっても苦労するので、ここからは賢者が回復を補助するなりで普通にやりましょう~。ここでいろいろ苦労するのは多くの方も経験していると思いますので、いまさら攻略ってわけでもないです。バトマスはこの時点でひっさつ使って全身全霊やってもらえると非常に助かります^^
さあ、カーメン!ここでの問題はスタン明けのスフィンクスの範囲攻撃を複数で喰らう事ですが、ここもスタンを使うのは仲間を召喚された時だけって事に取り決めをしておけば、スタン明けは召喚されたファラオに攻撃が向いているので、そこまで範囲を喰らいません。
さすがに単体撃破構成なので3体以上召喚されるとそこでもうあきらめましょうってなるのですが、1体召喚でスタンしてもらえるとそこまでファラオが増えません。これは、バトマスの利点でやっぱりそうなると魔法ってのはここでもバトマスより劣るのかなって思います。
タゲの方ですが、僧侶も賢者も下がっているので2分の1でファラオは後衛のタゲに向かって歩き出します。その間に聖女や回復などをすればMP切れにならない限り長期的に安定を保つことが可能になります。
大体以上です。正直なところピラ9は僧侶の腕いりません;;僧侶次第ってのはぜんぜんありません。まだ自分でも、カーメンの攻撃間隔掴めずに、ザオラルやって振り下ろし喰らって死んだりしてますTT
それでも、まあ大体2回以内ではこの構成で勝ってます。このバトはちょっと・・・でも、勝っちゃってます。そうなると、戦略で場をコントロールできてるので、楽しいんですよね~~~~~~~~~^^
このゲーム戦略がはまるとめっちゃ楽しいんですよね~。今は、毎週ピラ9やるのが結構楽しみになってます^^
この構成ならいつでもどこでも僧侶で駆けつけます!w
・・・この日誌書くのめっちゃ苦労した;;
もう攻略書くの当分やだTT