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ちょうどレグナードはⅠ~Ⅳまであるので、前回の日誌をⅠにして合計4回書こうと思います。
最近はもっぱら四諸侯ばっかり遊んでいたのですが、時折デュランの真横にアクバーが居ても平気でジゴスパークを撃ったりしている自分が居たりします><w
なんか、ずっとドラクエばっかり遊んでいたので、距離感というものが意識せずに身についているみたいで、デュランの真横にアクバーが居ても、アクバーだけジゴスパークを当てる事は結構余裕でやってます。
冷静に考えたらちょっとズレるだけで、「余計にもう一枚コイン出します><」コースなんですが、戦闘中そんなことまったく気にしたことないぐらい、躊躇せずにやってますw
いままで、タゲスイッチと秒間ホイミは必須スキルだと言っていたのですが、おそらくこの距離感っていうのも必須スキルじゃないかな~~って最近は思います。時折、自分がタゲなのに下がらずに追いつかれて殴られる人がいますが、この距離感という感覚がズレてるのかなって思ったりします。
レグナードも、はげおた、テールスイング、竜の咆哮、裁きの雷槌、裁きの雷槌は撃たれた対象のその範囲とか、それぞれの範囲を全部理解している必要があります><
レグナードのターンエンドははげおたが多いので、要するにレグナードが近づいてくるというのは、このはげおたの範囲が近づいてきていると思わないといけないわけです><下がるときははげおたの範囲以上に下がるのは必須です。
気が付けば、竜の咆哮なんかも当たるぎりぎりの所がわかるようになってました。たぶん、何度かやっているうちにこの辺かなっていうのが感覚的に身に付くんでしょうね。
竜の咆哮を後ろに下がってかわせるなら下がる、後ろにそんなスペースがないなら前でパラと壁に入る。その判断をするのは、距離感がわかっているかどうかだと思います。
範囲を調べる方法として、レグナードでは厳しいでしょうが、例えばサポは範囲技に対して、ギリギリの位置で避けてくれるのでそれで大体の範囲を覚える事が出来ます。
・・・自分が思っていた範囲より狭かった時は結構ありますけど;;
距離感がわかってきたら、裁きの雷槌なんかも僧侶やバトなんかは、一人で受ける事が出来るようになりますのでやっぱり必須なスキルといえるはずです。
あと最後に、最近これ間違いなんじゃないの?って思う事を書いておきます。
まず、僧侶はパラへのズッシを最優先。。。
これは、有名ブログなんかでもいろいろ書いてしまったもんだから、頑なにヘヴィチャをしないパラが増えてるかもしれません。パラへのズッシが優先なんじゃなくて、奥まで押し込むのが優先です!
奥まで押し込んでたら多少ズッシが切れて押し戻されても余裕が出来るのでそこで落ち着いてヘヴィチャすれば全然大丈夫なはずです。
そもそも良いところで、全滅したくなければ雷槌対策の全員へのキラポンや、テールミスのための聖女、雷槌後の回復のための祈りなど、僧侶の手数をどれだけ楽にするかが一番の必勝法です><
もちろん、僧侶がテールの範囲を出てキラポン撒くとか手数を増やすことも必要です;;
あと、雷槌後の魔法使いのしずく。。。
しずくがどうしても必要になるのは、パラがすぐに落ちてしまう危険性があるときです。
特にレグⅣの雷槌後のしずくだけは本当に意味がない。。感電中ずっと、しずくを使い続けるの??
あと、待機><
テールとかくらわないように待機ばっかりして攻撃しない人も増えてきてますが、そもそもくらうかくらわないかのギリギリのところでこっちもバフ撒いてるので、そこをもっと追究していこうって思います。テールとかダイブはくらってもいいから、それをくらわないギリギリのところで手数を増やせる方法を身に着けてほしいです。結果的に手数が勝敗を分けます。
はげおた表示見えたら余裕でメラゾーマ撃ちなさいw
次のⅢの日誌は最近バト入り構成でⅣを倒したのでバト入り構成について書こうと思います。これはこれでいろんな意味で理に適ってますので僧侶の動きが出来る人はバトに挑戦するのも良い事だと思います。