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「大号令飛ばし」とも言われてるやつです。
なんか、スコルパイド終了して、なかなかジェルザークも傘枠全部取ろうかとモチベが出なかったんですが、ふと思ったら「これ今までの聖守護者の中で一番面白いんじゃないか?」っていう感覚に陥りました。
いろいろ原因を考えていたら、大号令のキャンセルに成功すると超快感だということに気づいたのです!
大号令をキャンセルしたら結構長い時間ボスは一人になって、FBメラゾ打ち放題だし、僧侶もバフかけ放題になって超ウッキウキになりますw
スコルパイドの時も初めは結構苦労していたけど時間の経過とともに多くの人が上手になって戦闘も楽になったので、きっと大号令のキャンセルも多くの方が出来るようになっていくのではないかと思います!!
なので、その攻略方法です!!
■攻略
【其の一】(一番簡単なパターン)
・ソルジャーが逃げ出すタイミングでボスが歩いている場合
このタイミングでは、ソルジャーが逃げ出すとボスは止まって近くのタゲに大号令をします。なので歩いている場合は、ボスが止まったタイミングで魔戦さんはすぐに後ろに下がりましょう。
僧侶は、ソルジャーの炎が消えたタイミングで味方のHPが減っていようが聖女が切れていようが、すぐに魔戦の後ろに近づきます。間隔的には1人から1.5人分後ろに位置取ります。
ボスが止まって魔戦が後ろに下がったら、僧侶は一歩も動かずつっかえ棒になります。
壁の基本はボスの前に行くことではなくてつっかえ棒になることです。移動干渉はお互いが動いている状態だと抜けやすくなるので、止まってつっかえ棒になることが一番成功します。
魔戦はその僧侶に引っ掛けるように下がればいいだけです。
この方法でまずほぼ成功します!!
【其の二】
・ソルジャーが逃げ出すタイミングでボスが止まっている場合
この場合は判断がちょっと難しくなりますが、ソルジャーが逃げ出したときに、体感的に1秒後くらいで魔戦が下がるのがいいと思います。
正直1秒と言いましたが、其の一で言ったソルジャーが逃げ出してボスが一瞬止まるタイミングを感覚的につかめればボスが止まっていても大体つかめれるのではないかと思います。
この場合も当然、僧侶は炎が消えたタイミングで近づいておくことです。
【其の三】
・魔戦が下がってもボスが動き出さない場合
この場合は、まだボスのターンが貯まっていなかった場合です。こうなると当然現時点で近くにいる僧侶がタゲになります。ボスが動き出さないと思ったら僧侶はすぐに後ろに下がって、逆に魔戦は壁に戻る必要があります。
これは結構テンパってしまいそうですが、通常【其の一】は魔戦が後ろに下がったらすぐにボスも動き出すので、動かなかったら僧侶がタゲ確定です。
すぐにボスが動かなかったら、すぐに僧侶が下がりましょう。
【其の四】
・ボスのターンエンドが重なった場合
【其の五】
・ボスがとくぎ発動していたが、そのとくぎが中断された場合
これは中断した!って思ったタイミングで魔戦が下がりましょう。【其の一】で歩くのを中断して止まるのと同じタイミングです。
【其の六】
・ボスがとくぎ発動していたが、そのとくぎがキャンセルされずそのまま発動した場合
・・・あーーもうええわ!!w
とにかくこのゲームをずっと続けているのは、タゲ下がりが楽しいってことが自分の中ではっきりしたw
特に今回の大号令キャンセルはタゲ下がりの最高峰の有効活用だと思えますし、成功した時の快感は本当にたまらんです!!これは必須スキルにしていきましょう!!