リケジョの星ねねは、ついにあの細胞の創造に成功しました。
世間を見返してやりたいねねは、成果を焦るあまり、自らの体内に創造した細胞を移植するのでした。
細胞の多能性が発現すると、なんと、ねね自身のコピーを始めました。
それもすごいスピードで!
とめどもなく増殖中。
リケジョの星ねね達は叫ぶ。
「NNEP(ネネップ)細胞はありますねね!」ねね」ねね」ねねねねね・・・」
しかし今更そんなモノ認められないネイチャー誌や学界に存在を抹殺され、増殖した細胞ごと極寒の地に封印されるのでした。。。。。
『ネネップ細胞の逆襲(原題:Return of the NNEP cells)』
に続く!?
《Special Thanks》
あかぎさん
あんじさん
グラフィカさん
ライムさん
メトロさん、ワカサさん御一家様