女生徒A
「イーリウくん、おっはよ~~~♪」
フレのユーリウさんの妄想日誌(ご本人談)がとっても面白かったので、ユーリウさん一家共演で、コラボさせて頂きましたねね♪
できましたら、先に、下のユーリウさんの日誌を読んでから本編観てねね(*ノωノ)
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/622330721980/view/4183670/0/page/1
―あらすじ―
弟・イーリウくんに過干渉気味の姉・ユーリウさん。
これまた心配性の、イーリウくんのペット・ホイミスライムのポイムンの勧めもあり、最愛の弟を見守るために、魔法少女・ユーリに変身するのでした。
魔法少女ユーリ「こ、これが・・・わたし・・・!?」
それでは、本編の始まりねね( `ー´)ノ
ポイムン
「お姉さま。最近、イーリウ様が変なのです。
学校から帰っても、ぽ~~っと、心ここに有らずって感じで。ふわ~~」
ユーリウ
「何!それは一大事。
恐らくクラスメートにイーリウをたぶらかす女狐がいるに違いない。
狐狩りだ!登校中のイーリウを追うぞ、ポイムン!
コンディション・オールグリーン!チェィング・魔法少女ユーリ!!」
POM!
ポイムン
「ノリノリですね。お姉さま~ふわふわ~」
女生徒A
「イーリウくん、おっはよ~~~♪」
ユーリ
「さては、お前が女狐か!
ジュゲムジュゲムゴコーノスリキレ・破ッ!
原子のチリへ還るがいい。」
ボン!
ポイムン
「お姉さま。さっきからセリフが、ちっとも魔法『少女』っぽくないですよ?
ふわふわわたあめ~」
ユーリ
「うるさい!お前は自分で自分の触手を味わってみたいのか!?」
ポイムン
「ズッシリゾット」
女生徒B「おはよーー」
女生徒C「イーリウくん」
女生徒D「がっこ、いっしょに行きましょ~」
ユーリ
「カイジャリスイギョノスイギョウマツウンライマツフウライマツ・戒!」
ボン・ボン・ボボン♬
ユーリ
「・・・・・・・・事象の地平線の彼方に消えるがいい。
しかし、こいつら、どうも本命じゃなさそうだな。
よし、教室まで乗り込むぞ!!」
ポイムン
「本命じゃないなら、消すこと無いのにふぁっ。
お姉さま、やり過ぎです。
こんなこと続けてたら、ご主人のイーリウ様は、ねじまがってしまいます。
ふわふわ~」
ユーリ
「うるさい!お前は、あわてて脱ぎ捨てられた手袋みたいに、裏返りたいのか!?」
担任・天野仲美
「おはよう、イーリウくん。朝から暑いね~~」
ユーリ
「お、お前は、さまよう鎧と甲冑女教師・天野仲美!
暑いんなら、そんなもの着こんで授業するな。
はっ。・・・・・・・その、ふしだらな恰好。間違いない。お前こそが女狐!
おのれ白面!我が極限極大究極魔法!ヤブラコウジノブラコウジ・・・・・・」
イーリウ
「待って!おねーちゃん。もう僕ガマンできないよぉ」
ユーリ
「ダメ!イーリウ、そんな年増女なんか!
そんなに年上の女がいいのなら、おねーちゃんが・・・・・・・」
ポイムン
「・・・・・・・おねーちゃんが、何してくれるのかな~?ふふふわわ~~~」
イーリウ
「ああぁぁぁぁ。この曲線。
それに、この全てを拒絶するかのような冷たさと堅さ。
もう、サイコぉぉぉぉ~♡」
ポイムン
「すでに、ねじまがっていたのですね。お手上げふわわ~~」
Special Thanks
ユーリウ様 コラボの快諾と共演(1&2垢とペット操作という離れ技)
プチまる様 プレイベで使用した教室ハウジングでの撮影許可
ちなみに3コマ目、『さまよう鎧の中の人・天野仲美(21)』が、TOP10掲示板(7月17日~)本選に勝ち残ったことをお知らせ致しますねね(*ノωノ)
前回はドベ10位でしたが、今回はちょっとだけ上がって7位ねねw
あ、17日AM7時現在、いいねね♪数は実質3位になってるねねΣ(・ω・ノ)ノ!
予選でいいねね♪を入れてくださった方々に、改めて御礼を申し上げます。
本選の応援も、よろしくお願い致しますねねm(__)m
え?
TOP10と天野仲美の設定が違う??
きっと、ねじまがってしまったのですね。ふわふわ~