目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

さかなレジェンドエージェント

ねね

[ねね]

キャラID
: TJ242-076
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ねねの冒険日誌

2018-05-01 00:14:45.0 テーマ:イベント

新・ねね不思議!?

皆さんは、いま、「新・七不思議!?」という公式フォトコンが開催されているのをご存知ねね?

あの、七不思議を元ネタに、みんなで新しい七不思議を考えて応募してねね♪って、久しぶりのネタ系(?)フォトコンなので、興味津々ねね( *´艸`)

fmfm。タイトルだけじゃなく、写真の紹介文も必要なんですねね~
アスコンみたいに、紹介文も選考対象になるのかしらん(。´・ω・)?

選考の結果、七不思議入りした作品は、発売予定のドラクエ本に掲載なんですねね(´_ゝ`)

でも、初めての企画なのに例題が悪く、運営に刺さる作品がイマイチ良く伝わりませんねね(ノД`)


・・・・・・・これは、過去の自分の日誌から、紹介文の練習も兼ねて、写真の考察と取捨選択が良さそうですねね~




『増殖するネネップ細胞』

リケ女の科学者が発見した全く新しい細胞は、発見者の名前を冠して『ネネップ細胞』と命名された。
発見に否定的な学会への反発もあり、自らその細胞を移植したリケ女は、たちまち細胞に取り込まれた上、無秩序に増殖を続けて行く。

どこかの地で静かに、しかし急激に増え続けるネネップ細胞にアストルティアが飲み込まれる日が、もうそこまで来ているのかもしれない・・・・・・・・。




わーーーーーーーー(;゚Д゚)
間違いなく、この紹介文じゃ運営から蹴られますねね(ノД`)
あと、やっぱしグロ系は駄目でしょうねね|д゚)

コホン。
気を取り直して、次、行ってみましょうねね( `ー´)ノ


『廃ホテル前の1枚』

この前、有名な心霊スポットで、ふざけて友だちとスナップ写真撮ったんだけど、帰って現像したらビックリ!
知らない和服の女性が、ぼーーーーーーっと浮いてる!!
現像した友だちと2人で抱き合って震えちゃった。

これが、問題の写真なんだけど、番組でお祓いしてください。




う~~~~~~ん。
幽霊ネタは七不思議の定番でしょうが、主役が幽霊っていうより、目線入れがメインのネタなので、どーでしょうねね?

スマホとSNSの時代に、現像?目線入れ?
それに、こーゆー番組ってもうやって無いでしょうねね|д゚)
昭和な運営さんには刺さるのかなぁ~

同じ幽霊ネタなら、『人魂』で勝負した方がいいかな(。´・ω・)?オボエテルヒトイルカナ



次、行ってみましょうねね( `ー´)ノ


『プク星の王子様』

日常に疲れたあなたが、ふっと、夜空を見上げると。
星空の一角に浮かぶ小さな天体と、そこを統治する、これまた小さな王子様の姿が、きっと見えることでしょう。
王子は、しっかりと大地に足をつけて頑張れ、と励ましてくれているようです。


お。
これは他の投稿作に混ざっても、オリジナリティありそうだし、メルヘンチックだし、いいかな(●´ω`●)
『星の王子様』に、運営さんが過剰反応しなければいいんですけどねね( *´艸`)




さて、せっかくですから、新作にもチャレンジしますねね( `ー´)ノ


『舟落ちる谷と救いを求める異世界人』

星落ちる谷は、不思議とひんぱんに星が落ちることで有名なスポットだが、極々まれに、落ちた星に引かれるように、星渡る舟が落ちてくることもあるという。
そして、異世界人が、私たちに助けを求めて呼びかけて来ることも・・・・・・・。


現・七不思議にもあるUFOネタなので、テーマ的にはOKかな( *´艸`)



皆さんのご意見や、応募したよ~♪の情報もお待ちしていますねねm(__)m
とりま、スライドショーには載りたいですねね( ̄▽ ̄)


Special Thanks
あおばプロダクション様・・・・・・・異世界人とUFO 
いいね! 141 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる