ねねの冒険日誌

【ご注意】
最後のオチが、Ver4.2のネタバレエリアの写真ですねね～～














ねね　　　　　「えっ？　あのオーガの王様が私を見染めて、嫁にしたいって！？」

ムニュ大臣　「お受けして貰えるかしら？」

ねね　　　　　「謹んでお受けしますねね。」
　　　　　　　
　　　　　　　（マッチョなイケメンで、しかも一国の王！　こんな玉の輿を逃す手は無いねね～）






舞い上がったねねは、知り合いのオーガ達に、結婚式の招待状をバラまくのでした。




ねね　　　　「おうさまぁ～♡　未来の王妃が来ましたねね～～」

ギルガラン　「なんだ、この下品なホルスタインは。　お前などが王室に入れるわけがないだろう。　
　　　　　　　失せろ、ワイヤー入り偽装銘柄牛！」










ねね　　　　（この流れ、まさかオチは･･･････）



そして結婚式が、しめやかに執り行われた。











花婿　「オレサマ　ショウガイ　オマエマモルコト　チカイマス」

ねね　「やっぱり、オーガキング！」




招待客　「見ないフリして、そ～～っと帰るぞ」





Special　Thanks
あおばプロダクション様　最後の写真撮影にご協力、ありがとうでしたねね( ｀ー´)ノ