NEWS NENE~♪32 & 名作アニメ劇場40
最年少・プロ囲碁棋士が彗星のように現れた。
まだ、あどけない小学4年生の女の子、仲邑菫(なかむら・すみれ)さんである。
父親は囲碁九段、母親も元囲碁インストラクターという囲碁一家で生まれた菫さんは、3歳から囲碁を覚え才能が開花。
囲碁強国・韓国で修行、現地の小学生低学年のチャンピオンを経て、今回の偉業を達成。
インタビューで、「今後の意気込みは?」と聞かれた菫さんは、「意気込みってな~に? 」と頬を赤らめたという。
・・・・・・・・ちなみに、仲邑さん宅は囲碁の英才教育のためTVが無いそうで、当然ゲームなんてプレイしたことないんでしょうねねw
仲邑菫さんみたいに、小さい頃から囲碁を嗜む子供たちが増えたのは、間違いなく、ある人気漫画がきっかけですねね~~
その漫画とは?
明るくやんちゃで勉強はちょっと苦手な、どこにでもいる普通の少年・ヒカル。
そんなヒカルはひょんなことから、非業の死を遂げた平安時代の天才棋士・佐為(サイ)の亡霊に憑りつかれ、囲碁の道を進むことに。
少年と幽霊。
二人が目指すのは『神の一手』。
ヒカルが『神の一手』を極めると、佐為は成仏できるという。
佐為の助言無しでも、メキメキと実力を付けて来たヒカルだが、どうしても、その一手がものにできない。
そこへ、ヒカルのパパ・カワサクさんが、パプァ・ニューギニア出張から帰国した。
カワサクさん
「お~~~~い。ヒカルが欲しがってた神の手、お土産に買ってきたぞ~~」
神の手で打つヒカルは、さらなる局面に!
佐為
「おお! しかと見ました。これこそが神の一手!!」
・・・・・・・佐為は光の彼方に消えた(ニフラム)。
ライバルのアキラ君
「それでいいの!? ヒカル君!」
~ウラ話・Special Thanksに代えて~
2019年2本目の日誌は、『乙女スタジオ』や『キモい展』という真逆のハウジングをこなす鬼才・カワサキ様をお迎えし、ヒカル役をあおばプロダクション様が演じるという豪華版になりましたねね( `ー´)ノ
しかも、カワサキ様から「アプデで2色ヘアーになったからヒカルできますよ。僕が佐為やるからコラボしましょう」との有難いお申し出m(__)m
折角なので、過去のカワサキ様のネタ日誌のストーリーも拝借、ご本人もカワサク様でもご出演ねねw
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/848119409445/view/5547118/
さらに!ハウジングで碁盤まで作って頂き、2枚目で広場投稿も考えてましたが、1月5日(囲碁の日)の他の方の投稿に先んじられ、泣く泣く断念したねねでしたねね(ノД`)
碁盤も含めた、この日誌の全てのハウジングに感謝ですねね( `ー´)ノ
是非、また宜しくお願いしますねねm(__)m