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さかなレジェンドエージェント

ねね

[ねね]

キャラID
: TJ242-076
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
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: 132

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ねねの冒険日誌

2020/03/07 00:08 (2020/03/07 22:22 更新)テーマ:写真活動

ゼルダの伝説

名作ゲーム劇場27


初代ドラゴンクエストが発売する3ヶ月前の1986年2月21日。
アクションゲームながら、RPG要素を強く打ち出した『ゼルダの伝説』が、ファミコン・ディスクシステム(フロッピーディスクで容量を増やしつつ、SAVEを可能とした初のハード)のローンチソフトとして発売された。

写真のように経験値の代わりに『ハートの器』を集めてHPを増やしたり、攻撃力の高い剣に持ちかえたり、色違いの服に着替えることで守備力を高めたり。
自分の分身が強くなって行くのをプレイヤーに感じさせたのは、ドラクエに先駆けて、このリンクが最初と思いますねね。

ちなみに、変更した装備がキャラグラフィックに反映されるのも、アーケードですと『ドルアーガの塔』(ナムコ)が最初と思いますが、家庭用では本作が初と思いますねね(∩´∀`)∩チガッテタラゴメンネネ



『風のタクト』のトゥーン(アニメチック)・リンク

ドラクエのようにキャラクターやワールドを変えることなく、ましてやファイルファンタジーのようにブッとんだ世界観を持ち込むこともなく。

あくまで主人公はリンク。ヒロインはゼルダ姫。ラスボスはガノン。ハイラルという世界を舞台に、トライフォース、インパ、エポナetc・・・・・・・と言ったキーワードで、物語は毎回紡がれていく。

大人だったり、子供だったり、グラフィックがアニメチックだったりしても、常に主人公がリンクだから毎回安心してプレイできるし、そのおかげでマリオに次ぐ任天堂の顔になってますねね(ライバルはカービィやドンキー?)。



パラポロピロリン♪
火薬量を間違え爆死しつつも隠し部屋を開けるリンク(ノД`)・゜・。


ゼルダシリーズの最大の特徴は、ハイラルの世界に点在する謎解きダンジョンと思いますねね~~

ダンジョンごとにキーアイテムがあり、それを駆使してギミックを発動して攻略したり、個性的なボスの弱点をさらけて攻撃したりするのが、このシリーズ最大の醍醐味と思っていますねね(=゚ω゚)ノ

謎解きもドラクエのそれより、捻りがあり難易度もちょっと上ですが、問題とヒントの出し方が巧みで、解いた時の嬉しさは全ゲーム中NO.1と思っていますねね(●´ω`●)コジンノカンソウネネ

印象的なのは、初代ゼルダで、防御力が異常に高くて死なないデカ耳モンスターに、コントローラーマイク(※)を通じて「わっ!」と驚かせると、ショック死しちゃうねね(*´▽`*)

※ファミコンの2Pコントローラーに標準装備されているマイク。任天堂も明確な目的があって実装したわけでは無く、ゲーム内で活用された例も極少数w



1羽のコッコ(ニワトリ)をいじめたら、コッコたちの逆襲を受けちゃったリンクΣ(゚Д゚)


写真のような遊び要素も楽しく、Switchのローンチソフト『ブレス オブ ザ ワイルド』の、自由度がメチャ高いオープンワールドも大好評(続編もつくられているとか?)で、歴史は長いのに、まだまだ目が離せないシリーズですねね(●´ω`●)


・・・・・・・それにしても、初代で「ミンナニハナイショダヨ」と地下でこっそりルピーをくれるゴブリンさんは一体、どんな事情なんでしょうねね(。´・ω・)?


3月7日お知らせ広場に投稿ねね♪

Special Thanks
あおばプロダクション様
デラーズ様 コッコだらけのお庭w 
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