「勇者ヒンメルの死から30年後」という具合に、勇者が魔王を滅ぼし、夭逝した後のストーリーってオリジナリティもあり、今秋の覇権アニメねね♡
今昔を生きる魔法使いフリーレンは、1000歳以上のエルフ
魔王を倒した勇者パーティと、現在の若者パーティが交差する本作は、時間の重みが感じられる重厚な作りねね
【右・勇者パーティ(昔)】
勇者ヒンメル 過去エピソードで評価爆上がりの人気NO.1キャラ。
ナルシストが玉に瑕
(CV 岡本信彦。ヒロアカ・爆豪の優しい爽やかボイスw)
戦士アイゼン ドワーフ族の脳筋オノ使い。現役引退だが存命。シュタルクの師匠
(CV スピードワゴンの上田燿司)
僧侶ハイター 生臭坊主だけど、勇者PTでは一番普通そう?フェルンの師匠
(CV 東地宏樹。ダイ大のロン・ベルク)
【左・若者パーティ(今)】
魔法使いフェルン 才能抜群。実質PTのお母さん的存だが意外と毒舌
(CV 市ノ瀬加那。Dr.STONEの杠)
戦士シュタルク 超ビビりだけど強いという善逸枠。フェルンと良い雰囲気になりつつも超鈍感w
(CV 小林千晃。画眉丸やマッシュと主役が多い)
魔法模擬戦・攻 フリーレン「 こう来たらどうする? 」
魔法模擬戦・守 フェルン「 こう受けます 」
アストルティアには、フリーレンの世界の攻撃用魔法陣と防御魔法エフェクトが実装済みねねw
この後の、初バトル・腐敗(不敗は間違い)の賢老クヴァール戦がアツいねね(∩´∀`)∩
勇者PTですら封印がやっとだった、防御不能の「人を殺す魔法(ゾルトラーク)」を編み出した天才魔族
しかし、自分の防御魔法でゾルトラークを捌けていることに違和感を感じるフェルン
実は・・・・・
(ネタばれ注意)
あまりに高度/高威力の魔法に、クヴァール封印後に人間達はゾルトラークを研究し、解析。
結果、人類の魔法体型に組み込まれ、今では一般魔法と呼ばれる基本魔法にφ(..)
こういった歴史を感じさせるエピソードが、随所にあるのも本作の魅力ですねね~~
魔法と魔族の設定もユニークですねね(^o^)丿
その後、魔王幹部=七崩賢の生き残りの1人「断頭台のアウラ」とその郎党とのバトル開戦
淡々としたバトル描写が原作漫画唯一の弱点といわれるのを逆手にとった、神作画アニメが秀逸ねね( ゚Д゚)
上は表紙やイメージボードで頻出の、満月を背景にアウラと対峙するフリーレン
アウラの魔法は、自分と敵の魔力を天秤にかけ、大きいほうがもう一方を意のままに操る「服従させる魔法(アゼリューゼ)」
アウラ 「大したことない魔力ね・・・・・・(あら?天秤がフリーレン側に!?)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
フリーレン 「アウラ。お前の前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだ」
フリーレンは自分の放出する魔力(オーラ)を少なく偽装していたねね
フリーレン 「アウラ。自〇しろ」
郎党たちとフェルン&シュタルクの激戦と比べると、あまりにあっけなく情けない敗北に、アウラは逆に人気キャラにw
さて、12/24のイブに相応しいかは別として、最後の写真で投稿しましたねね(*´▽`*)
同じ作品から3回も投稿したのはこれが初めてねね( *´艸`)
まぁ、それだけ本作にハマっちゃったんですねねw
(今期は、バトル一辺倒の呪術がちょっと残ねね><)
さて、久しぶりの日誌が今年最後の日誌になりましたねね~~
(年賀状に代えて)
来年もティアや広場でお会いしましょうねね
Special Thanks あおばプロダクション様
1枚目以外、全て手伝っていただき、誠にありがとうございましたねねm(__)m