カルドセクシの冒険日誌

３０勝を数え、手にした竜玉はわずかに１個。

対ドラゴンガイアの戦績である。２１戦目でようやく出て、それっきりだ。
先日は持ち寄り４連戦にのぞむもあえなくドンペリ３本×４ケース、
皆、気持ちがおさまらないので割り勘でもう一戦したがあえなく空振り。
一説によれば報酬確率は1/6だそうだが、私は1/30だからかなり貧乏クジを
引かされてることになる。ただでさえ単価の高いガイアコインでこれはきついｗ

合成用の竜玉が手に入ったら、ぜいたくはいわない、ＨＰ＋２でもつけば
魔戦のＨＰが４４０に達しステータスの見映えが良くもなるのだが……。
銀ロザみたいな安アクセは向こうから飛び込んでくるほどなのに、
悪霊や竜玉に関しては私は本当に運がない。より正確にいえば確率が偏る。
（知り合いには35戦ハマってやっと出た、という人もいるから、まだ救われて
いるほうかもしれないが……）

ただ、肝要なのは、これをカラッと笑い飛ばすことではないかと思う。
フレとネタで、「運営めええええ」「ふじさわあああああ」みたいなことを
言い合ったりもするのだが、基本的に怨み節をたれながすのは趣味じゃない。
ましてアクセがすんなり出た、合成もうまくいった、なんて人を
妬むようなことを言うのは何が何やら、という感じである。
この先＋３の完成品ができたとして、これを作るのにどれだけ苦労したか、
なんてことも力をこめて語りたくはない。暑苦しいのはごめんだ。
常にクールでいたいのである。

竜玉が完成をみるのがいつになるかわからないが、愚痴はたまにここで
こぼすぐらいにして、クールな姿勢で臨み続けたいものだと思っている。
振り返ればどんなことだって、笑える日がくるものさ。そう信じて。