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ドラゴンスレイヤー

カルドセクシ

[カルドセクシ]

キャラID
: LN778-267
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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カルドセクシの冒険日誌

2013-10-15 15:00:00.0 テーマ:その他

無言の背中

魔戦として、いまひとつ納得いく勝ち方ができてない。

「勝つ」のは当たり前、問題はその先にあるものだ。重装備をさしおいて
無法にズッシされることはさすがに減ったが、そもそもズッシ自体
もらえないことも多々ある。これじゃ重魔戦を入れる意味がないぜ!
って言いたくなる。世間の認識はまだまだ、魔戦=バイキ、MP奴隷
なのだと思う。こうなるとセルフズッシできる、パラディンが
うらやましくなってくる。いっちょ広場で暴れてくるか。
「ズッシよこせ!」……なんて。嘘です。

ボスに着くまでの道中、「カルドさんは重いですね〜^^」なんて
会話がはじまればしめたものなのだが。「早い目にズッシもらえれば、
楽な展開にもちこめると思います〜」なんて、自然な流れにもっていける。
あまりズッシ乞食はしたくない。パーティーのリーダーでもないのに、
戦闘を何から何まで、仕切るような真似もできればしたくない。
各自が各自の頭で考えて、それが最適解にむすびつくのが一番あるべき
理想の姿だと思う。

このあいだ、攻撃力341という、おそらくはツメの頂点?と思われる
オーガの武闘家に誘われて暴君に行った。「囲み」を指示された。
オートランで四方から押すやり方で、それがうまくはまればいなずまが
飛んでくることもない。ほとんど経験がないので教えを乞いながら
やっていたが、あの通り暴君の図体はでかいのでパサーが届かないことが
ままある。かといってちょっと位置をずらせばオートラン押しが外れ、
いなずまをモロにくらう。ツメは気持ちよくタイガーを撃てるのかも
しれないが、魔戦としてはドッと疲れた。しまいには囲みがうまく
いかなくなるとのことで、重さ靴まで脱がされ、おおいに消化不良を
味わった。そんなことがあると、なおさら型にはめるようなことは、
言いたくないのである。無言の背中から、重魔戦の意義というものを
語りかけていきたい。そのためにはもっと己を磨かないといけない。
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