カルドセクシの冒険日誌

うはは、聖王の弓買ったった。前に使ってた天使の弓は、悪魔系特攻＋１０％と
なかなかの性能でありながら（迷宮のバッコスさんなどには猛威をふるった）、
見た目がちょっと可愛らしすぎて浮いてしまう感があったが、今回の聖王弓は
シックで機能美にあふれていて、ノーブルとも非常にマッチするのでお気に入りだ。
その点聖王棍は残念なのにね……。攻撃力を実に２３も上乗せすることができ、
さらには運良く手に入ったセトのブローチと合わせて４００超となった。
これは我々のフォレスドンを狩りに行くしかない。魔戦はとにかく楽しいので、
迷宮なんぞでのんびりあげたかったが、時期的にそろそろカンストしておかないと
本職として格好もつかない。弓魔戦でゴーである。

フォレスドンといえば弱点は氷属性。忘れ去られがちですが、魔戦には
フォースというものがあるんですよ。開幕バイキとアイスフォースを
立て続けに自分にかけ、バードシュートは３２０前後、さみだれ撃ちは
１１０×４ものダメージが出る。これはたまらん。脳汁も出まくる。
ノーブル一式だとおしゃれさがはねあがり、彼奴らが見とれやすいので、
見とれてる奴の陰にかくれて弓を撃つ、といった戦略もとれる。

サポ編成はバトマス、棍僧侶、賢者。万が一の保険でヒーラーを二枚にしたが、
賢者は氷属性の攻撃を持ち合わせないので、魔法使いか、壁役として戦士かパラを
入れるのも面白いかもしれない。フォレスドン狩りは、単純に経験値効率で
いえばうまいものではない。弓レンジャーで一回ためしに玉を使ってみたら、
五万もいかなかったｗ　しかし、最適解を自分で練っていく楽しみがある。
テンプレ化したバザックスやイーターにはないものである。