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ドラゴンスレイヤー

カルドセクシ

[カルドセクシ]

キャラID
: LN778-267
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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カルドセクシの冒険日誌

2014-06-10 03:57:13.0 テーマ:その他

ピラ7層の最適構成は戦ませ魔僧!?

今後はどう転ぶかわからないが、今んとこ魔戦で緑玉を出せば、すぐさま誘いはくる。
ありがたいことである。天魔用のMP吸収ガード杖を持ってピラ7層の誘い待ちを
していたら、戦士からお声がかかった。次に加わったのは魔法使い、そして僧侶。

7層実装初日に戦、レン、ませ、僧の構成で挑んだらかなり手こずったのもあり、
(ザオ2でも大変だったのに、ザオ1で大丈夫かよ……)
という不安がよぎったのは否めない。しかしこの魔法使い、イーリスの杖☆3に
退魔装備で、攻撃魔力は700近くという相当ガチなお方であった。
耐性装備でなければゆうに超えるかもしれない。そして、圧倒的な範囲火力で
敵を殲滅してくれる。ゴールデンゴーレムなどシュンコロである。

長い不遇にもめげず、地力をたくわえてきた魔法使いの強さということか。
「これ毎週やるのかよ……」とげんなりしていたのも束の間、火力のおかげあって
思わぬ形で7層を楽々突破し、希望の光がさしてきたのであった。

とはいうものの、しきりに喧伝されている魔魔僧僧、あるいは魔魔賢僧という
構成ではさすがに防御がやわい気がする。戦士が前線で壁役をつとめ、
魔戦が調整役をこなし、魔法使いが安定したポジションで超火力をブッ放す、
というのが各々の能力がかみあい、バランス的にも良いのではないかと思う。
(自己都合も大いに含まれている)
結論を出すのは尚早にしても、7層の最適構成、一番を挙げるならば
戦ませ魔僧ではないか、というのが現時点での私の見解である。


話変わって……。


バトルチョーカー作成から解放されて何より良かったのは、それまでは
アトラス資金に消えた金を装備にまわせるようになったことだ。
この解放感ははかりしれない。竜玉ももうちょっとがんばれよ、
って話かもしれないが、今はもうすこし解放感にひたらせてほしい。

強ボスをひととおり回れる程度のグレートマント一式を揃え、
(下がフリーなので無法者が無駄にならずにすむ)
聖王、クリスタルクローとスルーしてきたので、そろそろツメも買い替え時か、
となった。周知の通りキャプテンクローは残念性能である。

しかし、手持ちの竜王より攻撃力が6上がるキャプテンが、
わりかしリーズナブルな値段で売られている。攻撃力をたかだか1上げるのに、
心血を注いできたのがツメの歴史ならば、ここは買っておくのも悪くない
選択だと思った。ドラゴン系以外が相手ならどうしたってこっちが強いのだ。
これで武闘家での攻撃力は378にまで伸びた。リーネと一進一退の攻防を
繰り広げていた一ヶ月前からすると、すごい進歩だ。

これ以上伸びる余地があるとすれば、ちからのゆびわ(+3)、
パワチャム(+2)、そしてセトのブローチである。
セトばかりはかなり運もからんでくるので、むずかしいところだが
今後ののびしろが+5ぐらいはあるとする。すると388付近、
あわよくば390までは、現実的に狙える数字ということになる。

しょせんは皮算用なので、「いこうと思えばいつでもいける」みたいな、
やらしいことは言えるはずもない。実直に、できるところから腰を据えて
取り組むだけだろう。さかのぼると、ちからのゆびわは一年以上の長きにわたって、
攻撃+3がついてない。これは残念きわまりないことである。
後にも先にもついたのは一度だけ、それもリーネ覚醒のはるか前で、
今の仕様になるとは予想だにせず、ショボ合成がついたので売り払ってしまったのだ。

とりあえず、このへんからいくとしよう……。現在、武闘家で希望を出して
すぐに誘われるのはネルゲル、ラズバーンぐらいである。その他の強ボスや
ピラミッドでは見向きもされない感がある。斜陽の職だといえる。
だからこそ、着々と地力をたくわえておくべき時期なのだろう。
また脚光を浴びる時はくるはずである。
バズズ強に辛勝。ナメてかかったらマジTUEEEEEE
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