カルドセクシの冒険日誌

カンダタクエの月世界でひろったまんげつリングや、夢現篇でもらっためざましリングに
いずれも＋１０パーセントの効果がついたもので、
「んんっ？クエ報酬のアクセは良合成がつきやすい設定なのかな？」と思い、
第６話の報酬であるはくあいのゆびわにも期待してしまいました。
結果は……堂々のしゅび１。スマイルリザード、現時点討伐数２１２９匹。
いまだかつて封印＋１０パーセント、ついたことなし。
計７０パーセントのはくあいはまだまだ遠い道のりのようです。

どうやらダークドレアムさんは眠り、呪い、封印（特技封印の可能性も？）が
必須になることが見てとれますね。久々の同盟バトルが楽しみなあまり、
これまでイマイチ興が乗らなかった夢現篇を一気に進めてしまいました。
晴れ晴れとした気持ちでのぞむため、その前にピラ９層を終えとこうと思ったのだが、
わりとサクッといけた先週にくらべ、今週はなかなか大変だった。
武闘家で３〜４のＰＴを渡り歩いたのだが、どうにも勝てない。
気分転換もかねて、レイブンの即死ガードを仕入れ魔法戦士で希望を出してみたものの、
誘いは来ず結局武闘家に落ち着いた。まあそのＰＴにはすでに魔戦がいたってオチですが。

本職だからもちあげるわけでもないが、やはり魔戦入りの立ち上がりの速さ、
瞬発力は魅力である。カーメンさんにＦＢももれなく入って、
初戦こそ落としたものの二戦目で勝つことができた。が、秘宝はまさかの破片５個。
まさに悲報。これだけ苦労したのに、考えうる限り最悪の結果じゃないか……それでも
ＰＴの人たちとはフレになって、来週以降にささやかな希望をつなげられたのは良かった。

９層はいろんな構成が考えられるけど、最適解というものがあるとすれば、
何になるんでしょうね？　私がアイデアのひとつとして提出したいのが、
武闘家（爪棍扇きあい１４０）、バトルマスター（両手剣＋ハンマー）、
旅芸人（棍扇きょくげい１４０）、僧侶である。
確実なザオが２枚。これはでかい。火力も申し分ないところだし、
召喚などのやっかいな行動はスタンでつぶせる。うーん、メンツが揃うかはさておき、
死角のない構成に思えてきたぞ。ＭＰ管理がうまくいくか、という課題はありますが、
これなら旅芸での参加も厭いませんね。