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ドラゴンスレイヤー

カルドセクシ

[カルドセクシ]

キャラID
: LN778-267
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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カルドセクシの冒険日誌

2015-03-20 21:30:53.0 テーマ:その他

悪夢はまだまだ終わらない

ダークドレアムさんにはオートマッチングで、適当なメンツを集めるモードもあるが、
すっかりヌルゲーと化した真・災厄とどこか同列にとらえていたのか、
「どうせキラポン聖女ゲーだろうから僧侶が二、三人いれば何とかなんじゃね?」
と適当な心構えで行ったところまったくなすすべもなかった。
完全にドレアムさんを見誤っていたようだ。どうもすみませんでした。

これはちゃんとしたリーダーのもと、ちゃんとしたタクティクスがないと勝てない。
眠りはあてが外れたが、もっともやっかいな特技封印は予想のド真ん中である。
ピラ6層で着る封印100の無法下を用意し、あとは即死と混乱。
手持ちの装備、アクセではとりあえずここまでしかフォローできなかったが、
気持ちを入れ直して武闘家で参戦希望の緑玉を出した。

誘われた最初のPTは武・バト3・どうぐ・魔法使い・僧侶2という構成。
私は遊軍的ポジションに自分を置いた。メイン火力はあくまでもバトマスと魔法である。
武闘家は棍をメインに、水流でピオ2+カウンター状態を維持しつつ、
棍閃殺でバイキ状態を維持しつつ、CTがたまったらライガーも撃つ、という具合。
基本的にはドレアムさんとつかずはなれずの距離を保つ。
タゲられた人が逃げる際には壁に入り、時にはツッコミに回り、
死人が相次げばいち早くかけつけて葉っぱもつかう。
臨機応変に動きながら、一喝のチャージを待つ。

だが……ドレアムさんの息の根こそ止めたものの、
召喚されたばくだんいわが一体だけ残り、そこで時間切れ終了、
という痛恨の惨事になってしまった。思わず誰もが叫び声をあげた。
ここでリーダー僧侶のモチベーションがブッツリ切れたのか、あえなく解散。
何が足りなかったのか……? いろんなことに原因を見出すことはできよう。
しかし誰かに責任をなすりつけたところで、状況が劇的に変わるわけでもない。
まず疑うべきは自分のあり方である。次に入ったPTは魔法使いが賢者に
入れ替わった構成。百花繚乱のデバフである呪文耐性低下がさほど重要でないと判断し、
ばくだんいわは基本無視する方向で、棍と爪の持ち変えだけで
シンプルに戦うことにした。最初のPTでは呼ばれたばくだんいわを、
片っぱしから扇で殲滅することにこだわりすぎたかもしれない。その分時間もかかった。

ばくだんいわを無視するからには、メガンテを無効化できる即死ガードは
必須中の必須になってくる。必ずしも全員が装備することもないと思うが、
前衛には必要だ。耐性の重要度の印象でいえば、

特技封印>>>混乱>>>マヒ>>>>>呪い

という感じか。前衛は封印と混乱のあいだに即死が入る。
魔法使いがいない分、火力には不安があった。しかし時間切れまぎわの19分24秒、
ついに仕留めた。ダークドレアムさん撃破である。精魂尽き果てるまさに死闘であった。
さすがにドッと疲れた。リプレイ報酬はそれなりにおいしいけど、
しばらくはやりたくないなあ……と一度は思ったのだが、
そこは戦闘ジャンキーの血が騒ぐのか、今度は魔戦で行きたくなってしまった。

ランプのサブ子でレイブン頭と、今後のために黄竜頭にも封印ガードをつける。
どちらもあっさり成功した(もっと早くそうすればよかった)。
これで魔戦と武闘家では、きじゅつ下、まんげつリングとあわせて、
レイブン(あるいは黄竜)のセット効果を維持しつつ、
即死、封印、混乱、マヒの4耐性を100%にまでもっていける。

朝方、スレア海岸に赴き野良PTに加わった。
私が一番の仕事に位置づけたのは、バイキでもFBでもなく弓聖の守り星、
俗称弓ポンを撃って回ることである。野良に耐性など求めるのも酷だが、
どうせ僧侶がキラポンをまく暇もありはしない。ならば魔戦にできる、
バックアップに全力をつくすだけのことである。

初戦、目論見どおりFBとガジェット零式の相乗効果が大爆発して
10分経たないうちからドレアムさんを一気に赤字に追い込んだ。
おおいに手応えをつかんだのだが、そこからグランドクロスの嵐が吹き荒れて
敗戦となってしまった。気を取り直してのぞんだ第二戦。
これは返す返すも悔いの残る試合になってしまった。

FBの一投目がまさかの武器ガードでかわされる。二投目も失敗。
武器ガードはある意味しゃあないともいえるが、二投目に関しては
あきらかに私の責任である。随時弓ポンを撃ちたいがあまり、
横着して杖にもちかえるのを怠ったからだ(それでも100%の保証はないが)。
弓ポンを撃って回らざるをえない現状に責任を転嫁してもしょうがない。
どちらかでもFBが入ってれば勝てた試合だった。
このくやしさが明日を生むのだと思いたい。なんだかんだでドレアムさん、
長いつきあいになりそうな予感が……。
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