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ドラゴンスレイヤー

カルドセクシ

[カルドセクシ]

キャラID
: LN778-267
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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カルドセクシの冒険日誌

2013-08-23 19:29:59.0 テーマ:その他

日誌を書いた!

古参のネットユーザーの例に漏れず、私もテキストサイト、ブログ、
ミクシィと渡り歩いてきたが、一番水が合ったのはツイッターだった。
ご存知の通り、ツイッターというのは140字制限があり、情報量が
非常に限られている。それだけに気軽に書き込める利点もあった。
ただ、たとえばこの文章のように、思いの丈を長々と綴ることは
できない。言葉足らずになるゆえ、議論などには大いに不向きである。

情報量の圧倒的な制限の中で、試行錯誤していくうちにたどり着いた
スタイルがあった。それは、日々感じていることをメタファーや
レトリックを交え、“伝えることをあらかじめ放棄した”、
“感じる人には何かを感じ取ってもらえばいい” 投げっぱなし
ジャーマンのような文章を、ぴったり140字におさめて投稿
することであった。それが何かの拍子で導火線に火を点けるみたいに、
多くの人の心に火を点けた。フォロワーは三千人近くまで増えた。
自分としてはとくにカテゴリー分けするつもりはなかったが、
いつの頃からかそれはポエムと呼ばれ、後進に影響を与え、
ツイッターに一派を形成するまでになった。あれこれ言うのも
面倒だから、自分でもポエムと呼ぶようになった。

……え? ここまで愚にもつかない自分語りばかりで、全然
ドラクエの話じゃないじゃないかって? ご安心めされい。
ここから無理やり、ドラクエにこじつけるのが古株の力技ってもんだ。
(ドンドン!)

ツイッター界のカリスマの座をかなぐり捨て(ドン!)、
ドラクエ界のカリスマにのぼりつめんと(ドドン!)切磋琢磨してる
私だが、いかにカリスマといえど金策は下手の極みなので、
ドラゴンガイアに戦士で行くにあたっては全身オールまほよろ、
重さにして250前後の適当装備である。聖騎士一式揃えて、
がんばっているプクに比べてもはるかに下回る数字であろう。

ただ、これでも負けたことはない。賢者あたりに補助壁に
入ってもらう必要はあるが、壁、やいばくだき、たいあたりといった
戦士としての(最低限の)仕事はできているつもりだ。
私ごとき雑魚でもこの程度はこなせるのに、「オーガじゃないから
押せない」と叫んでいる人たちは一体、何を目指してるのかと思う。
確かにガチ装備で固めたオーガパラとは安定感に差も出てこよう。
しかし、その種族なりにベストを尽くしたならば、アストルティア
最重量とまではいかなくとも何を引け目を感じることもない。
(たとえばイッド天魔に眠りガードなしで行くのとはわけが違う)
まあまほよろ戦士ごときに言われても釈然とせんかもしれないが。

結局、真の敵というのは「ドラゴンガイアに押し勝ちできる
ラインに達しないとダメ、意味がない」という強迫観念であり、
「押せないことで迷惑をかけたくない」という恐怖心であり、
戦うべきは運営ではなく、自らの心に潜むものではないかと
思うのだ。迷惑云々は、野良なら致し方ない部分もあるが、
「自分や、一緒に戦う仲間のプレイスキル向上を促す点で、
完封してしまうオーガガチパラと比べても、悪いことばかりではない」
と、角度を変えればこういう見方もできるだろう。
足りなければ足りないなりに、創意工夫をこらす。
足りないところから、生まれてくるものもあるのだ。

はー、うまくこじつけられたかな。
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