どうも、いかです。
綿花マラソンにも大分慣れて来ました。最近のレグナード事情と魔法使いのきようさについて。
道具使いデビュー
なんとか勝利することが出来ました。もちろんレグ1。
道具使いのいいところは、パラが大ぼうぎょ以外の選択肢が不要なこと。エンドに合わせて大ぼうぎょ。レグナードど歩き始めたら押す。後衛はいつもと変わらない。
道具使いの悪いところは、一度崩れるとグダグダになりやすい。聖女がないので死にやすく、天使もないので誰かが蘇生する必要がある。また、ズッシがないので立て直すまで時間がかかる。パラがエンドにギリギリまで相撲して磁界シールドの上でエンドを迎えられるかどうかですべてが決まってしまう感じです。
パラディンデビュー
なんとか勝利することが出来ました。もちろんレグ1。
やっぱり難しいです。レグ1位ならパラ道魔僧で行けるんじゃないかしら?それならたぶん余裕だと思います。道具使いデビューで触れましたが崩れた時の安定した立て直し用の僧侶、パラのCTやエンド管理を楽にするために道具使い。火力の魔。どうなんでしょう?
魔法使いときようさ
未だにきようさ腕は持っていません。なぜなのかその理由を。
1、なぜきようさが求められているのか?
超陣のみで暴走させる為です。詳しくはいろんなところで取り上げられているので各自確認してください。
2、本当にきようさは有用なのか?
それは間違いないと思います。超陣無しでも倒しきれるなら要らないですが、現状は超陣で火力をあげる必要があります。つまり暴走率をあげるのは大事だと思います。
3、ではなぜきようさ腕を装備しないのか?
暴走率を100%にするラインが不明だからです。いろんなところで確認した情報では
【超暴走魔方陣の暴走率】
きようさ÷6.66+20.5+装備品の暴走率÷2
に魔法使いのパッシブがいくつなのかわからないが追加される的なのが最新の考察っぽいです。
しかしこれが正しい保証がない。それゆえラインが不明と思っています。いろいろ悩んだ結果、いか予測では
【超暴走魔方陣の暴走率(いか)】
きようさ×3÷20+20.5+装備品の暴走率÷2
となっています。考え方としては魔法使いのパッシブは数値が不明の為、超暴走魔方陣単独の暴走率+パッシブ2種で20.5%とする。係数か6.66ではなく6.66…の循環少数とする(20÷3=6.66…)。
この2つの差異が微妙でモノクル11%の場合、前者はきようさ493後者はきようさ494から100%になります。もしもきようさ493調整した場合に後者の式で計算すると暴走率99.95%になってしまいます。どうせ買うなら100%になるラインを目指しつつ、1Gでも安く済ませたいのできようさ腕は保留となっております。
4、確定したら買うの?
たぶん買います。そしてタルトを食べます。それが当面の目標です。オサレ装備で欲しいのが何個かあるのでのんびり通うためにも、PTの皆の力になれるように買う気はあります。今度暇なときにメラ撃ちに行ってきますのでその後の綿花マラソンの都合と合わせていつか買います(たぶん)。
目的は色々あれども、PT組んで皆で力を合わせて戦うのは楽しい。サポートで何でも行くようになっている今の時代は少し寂しい。そんな時代に生まれたレグナードは素敵なコンテンツだと思っています。