どうも、いかです。
後編は怒り即咆哮についてです。
●●怒り即咆哮を処理する●●
残りHP50%以下で怒るとすぐ咆哮してきます。残りHP45%と20%時に怒って咆哮してきます。
●準備
前編で壁ドンもしくは後ろに大きくスペースを作るところまでは準備出来ています。ではどう怒らせたら安定するのか?
●怒らせ方
非怒り状態のため、壁に入るのはパラとタゲじゃない魔となります。僧侶は魔にズッシをして後方待機。咆哮の範囲外に待機します。タゲの魔は攻撃。壁の魔は怒りをはつどうさせないように攻撃しない。はげおた後は壁の魔が下がっていて危ないので攻撃しない。ダイブ後もみんな同じ方向に避けない可能性があるので攻撃しない。テール後は攻撃する。壁の魔はテールを見たら素早くレグナードの前に移動しましょう。
●怒った時の対処
相撲中の場合は直ちに後ろに入力して相撲解除。これで相撲反撃が発生しません。テール回避後はもともと押してないので大丈夫です。この怒り即咆哮対して僧侶は後方待機しているので僧以外は咆哮でダウンしてしまうので、パラにキラポンなどで一気に詰め寄り相撲を開始します。タゲは当然怒りを発動させた魔なのでタゲ確認不要(のはず)。パラと魔が棒立ちでも僧が自分にズッシして押せば拮抗にはなると思います。後はパラの復帰を待って壁から魔と僧は抜けて、パラはエンドに合わせて大ぼうぎょ。エンド後はパラと僧で壁ドンして魔2人で攻撃。
今回のポイント
・パラと魔で壁をすることで僧がダウンしない位置をキープ出来るようになる
・押してないので相撲反撃もこないため、安全にエンドまで行動できる。
どうでしょう?もちろん未検証です。
まもりの盾が発動するかどうか?パラが相撲反撃を封じつつ相撲維持できるか?という形ではなく、100%の確率で咆哮を安定して処理するというのはできるのでしょうか?いかにはわかりませんがすごい人が試して教えてくれるでしょう。もしくはいかの知らない間に既に相撲維持をしないのが常識になっているのかもしれない。レグナードに関する悩みは尽きない。
ついでに
暴走確定きようさ540
魔のパッシブ3%(実質1.5%)
で考えると重ねて陣敷く360で確定ラインになることから陣はきようさ180=27%となり、180の2倍の360、180の3倍の540という関係性も綺麗。超陣の暴走率は19%。すべてがうまくいく気がします。なのでこれをいかの中では正解として扱います。