どうも、いかです。
最近は真面目な話ばかりだったのでどうでもいい話をしていきたいと思います。どうでもいい話とはいってもそこそこはどうでもよくないかもしれない話です。発端はこの発言。
いか「レグナード戦で僧侶やってみるか!」
①お得と手間
何もせずにお得になるってことはあまりない。お得になるためには何かしらをしたり、加入したり。そういう事の対価としてお得なことがあるわけです。これはみんなも経験あるよね?現在の環境では
・マスターポイントの振り分けはパッシブラインに振替することによりスキルポイントがお得になるという事のためにスキルマスターに毎回通う手間がかかる
・達人のオーブは常に付け替えをしていろんな職が強くなりお得になるという事のために付け替えやポイント割り振りヘロヘロ状態からの復帰の手間がかかる
などが例としてあげられる。では本当にお得なのか?というのが問題。
いかの中では
・マスターポイントはお得
どうせ転職で神官のところへ行くんだからついでに振り直すだけだから我慢できる。
・達人のオーブは手間
付け替えしてポイント振り直してさらにヘロヘロ回復まで考えなければいけない。そこまでしたくはない。
という感じ。
達人オーブ
ついでなので装着宝珠の紹介
炎
ふんばり魂 大賢者の御手 神業の手 踊りガード 雷耐性 会心練磨
レグナード用に雷耐性と会心練磨がをつけて不屈の闘志とお別れしました
水
始まりCT 始まり聖女 始まりキラポン 不滅の攻撃呪文 忍耐 逆境
不滅の攻撃呪文を追加しただけ
風
うたれ かちどき 追撃 共鳴 会心ガード 復讐聖女
復讐聖女を追加しただけ
光
ミラクルゾーン閃き メラギラ ヒャド 荒神閃き アクロバット閃き ハッスル奇跡 お宝閃き 大ぼうぎょ 磁界 ガジェット閃き
お宝極意を外して大ぼうぎょ磁界ガジェット閃きをつけました
闇
なぎはらい 氷結 黄泉 早読み タイガー 裂鋼 スリダガ技巧 ヴァイパ技巧 タナトス極意 花ふぶき
タナトス花ふぶきを追加しただけ
短剣装備可能職用になってます。
②個性を出すとは
達人オーブの実装で個性が出るようになる。とは言ったものの本当に個性が出たのだろうか?もし個性が出たとするならそれは本当に個性なのだろうか?
前述の通り、いかは宝珠の付け替えをあまりしない派。もちろんめんどくさいから。ではこの宝珠はいかの個性を表現できているのだろうか?いかの中で弱い職業と強い職業、好きな職業とより好きな職業、そういう格付けが行われただけではないだろうか?いろんな職業を楽しみたいのに宝珠がないと弱くて迷惑になるのではないか?と不安になる。
個性を出すのであれば別に宝珠は威力や範囲など実用的なものじゃないほうが良かった。メラゾーマの炎の色がスカイブルーになる宝珠とか、タナトスハントの紫色のエフェクトがパールホワイトになる宝珠とか、そんな実用性のない宝珠で良かった。現在の環境では宝珠は個性を出すものではなく強くなるためのものである。
③結局何が言いたいのか?
現在の環境ではパラのレグナード戦での大ぼうぎょ宝珠など必須とも思える宝珠は存在するが、以前は宝珠なしでも冒険を楽しんでいた。宝珠がないから出来ない職があるってのは寂しいと思う。という僧侶をやろうにも宝珠を付け替えたりがめんどくさくて諦めたというどうでもいい話。
いか「災禍の陣からの棍閃殺でレグナードを倒す^^」
アストルティアは達人オーブのおかげで、神僧侶(?)とPTを組まずに平和なのかもしれない。
何故かヒゲの悪霊仮面(重さ)。へっぽこ道具使いは順調にへっぽこです。へっぽこでも毎日楽しいよ(’-’*)♪