どうも、いかです。
前々回予告したダークキングに対する脳筋の想いを綴っていきます。
脳筋 vs 闇筋
常闇の聖戦第2弾はまさかの筋肉番付。どちらの筋肉が最強なのか?キン肉王位争奪戦。
最初はとにかくしずく前提の戦い方が嫌で嫌でしょうがなかった。でもそれを言うだけでは負け惜しみにしかならない。文句は勝ってから言おう!!そう思って挑んだ。しずくぶっぱで倒せばいいんだよね?そう思っていた。
しかしいくら挑んでも勝てない。運が悪いのか?頭の中では華麗に動き倒せているくらいのイメージなのだが勝てない。筋肉が上手く動かない。脳の筋肉とは指の筋肉が上手くリンクしていない。筋肉に裏切られたような気がした。勝てない事で深い悲しみを背負った。
「こんなに悲しいなら、こんなに苦しいなら、筋肉などいらぬ!!」どこかの聖帝がインストールされる。常闇の生鮮を名乗りそうになる。
脳筋の苦悩の日々。なぜ勝てないのか?根本的にしずくぶっぱで運勝ちというのが違うのではないか?苦悩の中で突然天啓を受ける。
「筋肉に裏切られたのではなかった・・・」
そう、筋肉はしずくぶっぱするいかを必死に止めようとしていたのだ。しずくぶっぱではない!きちんと戦えば勝てるのだ!いかが筋肉を裏切っていた。今一度筋肉との信頼関係を築く、以前よりも強い絆で筋肉と結ばれなければならない。そのためには筋トレだ!悟りを開くいか。
そして始まる筋トレ(野良練習PT)。筋トレの効果により筋肉との信頼関係が強くなっていく。上手く動けるようになっていく。そして挑んだ決戦の日。
「体が軽い。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて。もう何も怖くない!いか、一人ぼっちじゃないもの!!」
死亡フラグにしか見えないwwwけど筋トレしてこんな気分になったのは事実。どこかのマミさんとは筋肉が違いますから死亡フラグにはなりませんでしたよ。
どうでしょう?今回の話はいかが脳筋の証明になったでしょうか?筋肉という単語がやや多く変なネタがところどころ出てきますが大体こんな感じでしたね。
最終決戦時のいか。
HP689(料理込み)守備529でスクルト2の真やいば無しの通常攻撃で聖女残し確定ライン超え、究明セット維持、きようさ480、速度20、宝珠系も道具使い用に揃えて足みかわし4.4くらい?野良の道具使いと比べてもステータスは悪くないんじゃないかと思います。
さて、一番言いたかった事。
レグナードはドラクエ10の基本的なバトルでダークキングはそれとは違う方向性のバトルとかなんとか書いてある運営だよりをみて期待していたのに、実際は相撲してエンドまで行動させないようにする強敵との基本的なバトルだったこと。輪王みたいな脳筋バトルを期待していたのに……。結局は相撲。ライン維持と壁更新タゲ下がりの差はありますが、相撲で行動阻害、エンドまで行動させないようにし、エンド行動をしっかりと対処するという基本的なバトルの方向性でした。もしかすると違う方向性の戦い方やそれに適した構成があって、まだそれに気づいていないだけかもしれませんが。
後出し?待機?タゲ確認?なにそれ食えるの?そんなことより連打しようぜ(^p^)そんな熱い脳筋バトルがしたい。