はーい。みなさん。おはこんばんにちは!
食べれない河豚です!
約1年ぶりの日記ですなー
コロの日記も、後日更新予定です(*^^*)
さて、今回はレグ戦でのパラの動きについて、書こうと思います。
現在、レグナードの称号を持っている人には、物足りない情報かもしれないですが何部かにわけて、お伝えできたらと思います。
ドクサバフグは、パラ専門でレクナードにこもって約50時間、砂30取得、お勉強タイム約4時間です。
できるだけ、わかりやすく書けたらええなぁーとおもいつつ、書きます。さて、今回のテーマは、、、、
『75パー以下の怒り』です。
ここで、ピンときたかたもいるとおもいます。
実はレグちゃん。75パー以下の怒り時のエンドで、ガブガブをしません。
これ、テストに出ますよー
つまり、上記の場合はライン維持が安易にできるということ。
もっと紐解くと、
75パー以下になり行動停止を確認。
↓
魔法に怒り!!
↓
エンド(※ここです!)
※のタイミングで何をあなたならしますか?
非怒り時のエンドは、せいきしかファラ+大ぼうぎょで無効化しますよね?
ですが、今回の場合のみ、動きを変えます。
ガブガブがないということは、エンドで来る行動は
テイル
ダイブ
はげおた
雷ビリビリです。(75パー以下時のみ
どうでしょう?
これを見て、レグの行動より先に大ぼうぎょする必要があるでしょうか?
実は後出しでいいんです!
テイルとウイングの場合は、大ぼうぎょをしていないため、
ヘビチャ、ビクシ、守りの盾へターンを回せます。
ここがすごく重要で、
毎回エンドでこの当たりエンド行動が続けば、僧侶への負担がかなり減ります。
はげおたも雷も見てからファラ状態の大ぼうぎょで間に合いますし、せいきしも間に合います。
せいきしを使う場面で、当たりのエンドの場合、
迷わずヘビチャです。
次タゲがパラでもしっかりと大ぼうぎょを構える時間はありますが、守りの盾は硬直が長いのでテイルのときは、おすすめできません。
どうでしたでしょうか?今回はこのくらいで終わります。
この知識、役にたちそうかなーー?
次回は、『咆哮』について書きたいとおもってます!
また、誤記があったり、質問あれば書き込みしてください。
追って返事します(*^^*)
最後に。。。。。
『みよ!!こちょうの舞!!!!!』
今日もみなさんにとって
良い1日でありますように。。