はーい。どうもみなさん。おはこんばんにちは。
高校生まで、全国のうどんは、伊勢うどんとおもっていた
ドクサバフグです!
今日は
『その咆哮、押す?押さない?』
について書いていこうとおもいまーす!
咆哮後。。。
はげおた→テイル→崩壊
これが、全滅黄金パターンですよね
同時に咆哮後のしりもち相撲の判断は
パラには重要な場面でもありますので
しっかりと見極めたい所です
いつ押すのか?
いまでし。。。おっと
反撃ゲージと、押し反撃が理解している仮定で書きます
わからないかたは上記の内容を勉強することから
始めることをオススメします
非怒り時の反撃ゲージゼロの場合
この場合の押すメリットは、
咆哮後のタゲが、僧侶、魔法A、魔法Bの場合
拮抗が保てるというところです
が、デメリットもあります
もし咆哮後がパラタゲの場合、
ブレス(パラタゲの分)→押し反撃が間違いなくきてしまいます
ブレス中も反撃ゲージが貯まっていくのが原因ですな
押し反撃をブレスの段階で抑制することはできませんので
このことを考えると、あまり押したくないのが本音
スペースがあるときは押さないことをオススメします
相撲中の怒り即咆哮後の場合
相撲解除→約2秒後→しりもち相撲(神々の遊び)
ができるのであれば、したほうがいいのですが
反撃ゲージが貯まっている状態から神々の遊びは危険
素直にこけるのが正解だとおもいます。
要するに、相撲中の咆哮はこけるのが無難なんです
しりもち相撲をすることが上手いのではなく、
押し反撃をもらわないことが重要だとドクサはおもいます
今日はこの辺で!
次は
『L字抜けの抑制方法は?』
について書こうとおもいまーす!
ばいちゃ!
PS
身内の不幸により、更新が遅れたことをお詫び申し上げます