酒飲んでるせいかもしれないですけど、人の悪口言いすぎですよ。さも当たり前な風に話してますが、陰で人の悪口を言い捲るのは人としてどうかという話ですよね。
散々言い降らされて居場所を何度もなくしてきた僕としては勘弁して欲しいですね。
まして質が悪いのは悪口を言い降らしていながら微塵も自覚していなくて、後から話しても覚えていない、その時には「余計な口を挟むな」や「いつかの話と関連づけられても迷惑」などと言われるんですよね。
迷惑してるのはこっちだっつの。僕がいつまでも一人なのは誰のせいだと思ってんだ、って話。
こうした話をするとまた「虚言癖が出た」みたいに思われるけどさ、そうして自分にとって都合の悪い記憶を抹消するのそろそろやめたら?って思う訳ですよ。僕は確かに記憶力が高いとは言えないものがありますが、それでも強い感情に結びついた記憶は残るんです。
言われた側はいつまでも根に持つんだから、事実と異なることを言い降らす悪癖は改めることが得策だと思うんですよね。本当。