「必要な努力」が出来ないことですよ。
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服飾関係
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パルクール
…
今後も出てくるとは思いますが、それらを学ぶための本を入手することそのものがままならないということ。
市立図書館はいつ行ってもスカスカ。
無料で本を入手する方法は自分が住む地域には存在しない。
本を安く入手する方法はBOOKOFFしか存在せず、基本この手の本は置いてないと思った方がいい。
となれば新品で入手する他なく、そうなると月に二冊購入するのが精一杯…。それではいつまで経っても揃わない…。
事業所に入れば未来が開ける、とミゾレさんがかつて言っていましたが…。むしろ閉ざされゆくのを強く感じています。これならコミュニティ新聞を配っていた方が遥かにマシと感じます。
上記した分野は「経済的自立」を成し遂げるのに比較的最低限必要だと想定される分野です。通常、学ばなくても可能なのかもしれませんが、他者の求めに応じるためには本当に最低限必要だと想定しています。何故なら「応えられない=干される」の図式が成り立つためです。
何故、僕に対して周りがこんなにも厳しいのかとは思うのですが、文句を言っても聞き入れられることはないので頑張るしかないんです。
ことに自分に対して恨めしく思うのは、何故、こんなにも肉体のスペックが低いのか、ということですね。(そのためのカポエイラでもありますが。)
だから頭脳の方を磨くんです。
肉体の方は高めようともあまり高まらないのは、これまでの人生で承知済みですから。