ついさっきネットの記事を読んで知ったことなのですが。
大学生のレポートはパソコンのワードによる入力に限定されているとか。手書きで書いたレポートでは単位を貰えないと書いていました。
この通り、スマホは持っていてもパソコンは持っておりません。理由はパソコンを買うお金がないからだ。貧乏人には生きる価値がないというのか!?未来がないというのか!?
「親ガチャ」とか「国ガチャ」とかが数ヶ月?前から話題になっていますが、僕はそれで言うと複数のガチャで少しずつハズレを引いている感覚ですね。一つ一つは致命的ではないと思われますが、今がにっちもさっちもいかない感じなのはそれらが絡まり合った結果だと思います。一つ一つ解き解そうにもそれぞれが頑固なので僕の立場からは果たして可能なのか?といったところです。
つまり何を言いたいかと言うと、お互いの「前提条件の確認と摺り合わせ」が大事だということです。互いの実現可能なラインを探り合い、摺り合わせることのみが物事を前に進めることが出来、互いの益になるんです。
特に上位者は「氷を叩いて火を求む」ということわざを覚え、肝に命じておくべきだと思います。(自身の他者に対する無茶な要求に気付け、ということですね。自分に可能だからといえど相手にも可能だと思わないように。特に資金力。)