35点。
市立図書館の本を現段階で3冊借りた。
市立図書館の棚卸し本を36冊貰った。
「星街すいせい」を知った。
「宝鐘マリン」を知った。
「大空スバル」を知った。
「咲夜あずさ」を知った。
「天音かなた」を知った。
前記の図書館では合計39冊の内、38冊が小説以外で、人間関係の本や物理学・数学・英語の本でした。
貰った本の内、今は4冊を同時進行で読み進めています。
そして後記の5人はVtuberですね。
始まりは大空スバルの「テイルズオブジアビス」のゲーム実況動画からです。彼女の感受性の豊かさには脱帽しました。
星街すいせいの並外れた歌唱力。数年以内に単独で紅白に出るのも夢ではないように思えます。なんなら今年の紅白に出ちゃうかも?
宝鐘マリンのトーク力にも「拓かれる」のを感じました。「バカと天才は紙一重」ということから、これぞ「天才」なのだと思います。
咲夜あずさには久々に正統派の「可愛さ」を見た気がしました。(周りには一人も居ない…。)
天音かなたはギャップですね。あの見た目・声で中身がロック且つヴァイオレンスなのはツボですね。それでいて星街すいせいに負けず劣らず歌が上手いのが良いです。星街すいせいが「太陽」なら天音かなたは「月」だと思いますね。
5人に共通することですが、選曲やワードセンスから自分と同年代な感じがすることがハマっている原因と言えますね。
にも関わらずこの点数に留まっているのは本来すべき活動を一切行なっていないため、ですね。