ミカゼの冒険日誌

バッジ３００種（バッジは全部で３１２種類）を集めたものだけに贈られる称号

その名も「バッジキング」（女性キャラはバッジクイーン）

なんとこの称号には立ちポーズが設定されている
格闘場のカレヴァン氏の立ちポーズがそれだ

「へぇ～　そんなのがあるんだ。狙ってみようかなぁ」「どうせパックあけまくりゃすぐ３００種類集まるだろｗｗ」「セラフィ銀ゲットするためにあけまくったんだ。もうちょっとなんじゃね？」

考え方が甘い

恐らくではあるが、セラフィ銀をゲットしてパックを貰うのをやめた場合、大体１００～１５０くらいの収集率であるだろう。しかもその場合持っているバッジはほぼ全て銅、一部だけ銀、金が数枚もあるかないか　といった程度が関の山である。

もう一度言おう。考え方が甘い

銀バッジをもらうには、同じ銅バッジが３枚
金バッジをもらうには、同じ銀バッジが３枚必要になる。

つまり、少なくとも同じ銅バッジは９枚必要になる。更に、一部のバッジはスペシャルバッジやメタル系バッジに必要になり、要求される枚数は、種類次第で銅５０枚近く必要になる場合もある。（この辺の細かい計算はしていない。修正・追記は大歓迎）

しかも、銅バッジだけで１００種類（スペシャルバッジ含む）。１パック３枚しか入っていないバッジパック・銅を開けた時、欲しいバッジが入っている確率は非常に低いだろう。

このことに気づいた筆者。愚作か英断かは未だ分からないが、Ａランクに到達しているにもかかわらず、絆のエンブレムを「１つも」交換せずに、稼いだコインのほぼ全てを、バッジパック・銅に注ぎ込んだ。

結果　２６８種類のバッジを収集できた。この結果をどう捉えるかは各々の自由だが、少なくとも残り３２種類を集める事ができれば、バッジキングを賜ることができるところまでやってきた。Ｖｅｒ２．４期間中に達成したい目標である。（運ゲーじゃねーか？運も実力のうち）