注意:この日誌は2.3ストーリーのネタバレがややあります。名前及びボスの写真はありませんが、攻略要素を含むため、特徴等はおもいっきり書いてあります。初見で挑みたい!という方はブラウザバックするべし。
OK?
どうもどうも。自称パラディンバカのギズナです。今回は自分パラディン、他サポ(魔賢僧)で2.3ストーリーをクリアしてみました。(職業的な意味で)万人向けの内容ではないため、そんな攻略法もあるのかと、あくまで参考程度に。
まず最初の3匹ボス。はっきり言ってパラディンは足手まといですw相撲は拮抗、はげおたの発生早いし痛いでほとんど役に立ちませんでした。こんなスタートで大丈夫か?
こんな不安を抱えつつ、待望の飛竜をゲット。この配色のせいで後ろからだとレオパルド(DQ8)に激似である。なんてこったい。
次。懐かしい奴の同族ですね。こいつは相撲が有効でした。強力な攻撃は避けると、確実に戦えば問題無いでしょう。
さて、ラスダンのボスですね。今回の壁と言われてますが、意外にもパラディンなら比較的楽でした。この日誌では呼ぶモンスターの種類で呼ばせていただきます。
まずゴーストの奴。魅了はキラポンまいて対処、呪文耐性に特化して魔結界で更に固めれば心得におうだちで相手の攻撃はほとんどシャットアウトできます。ただしにおうだちに夢中になりすぎてキラポン切らすと魅了されてひどい目にあうので注意。
次にじごくのもんばんの奴ですね。こいつが一番厄介。魅了の対処は同じ。ナイフは心得におうだちが非常に有効なものの、バイキルトで強化されると持ちません。賢者の作戦をバッチリにして少しでも洗礼を使わせるべし。痛恨対策に会心Gも必要と、かなり忙しい相手でした。
最後にしにがみきぞくの奴ですね。一番強いと言われてますが、パラディンにとってはこいつが一番楽でした。魅了を使わないためキラポンの必要が無く、問題の魔物化は相撲で頻度を減らして対処可能。そもそも食らっても重さは同じなため相撲に支障は無く、仲間は離れてるため巻き添えになりにくいため、魔物化が全然怖くないのです。仲間呼びはスタンで止めるか、止まっていたら少し待ってランドで吹っ飛ばして止められました。キャンセルは効きが悪いです。
そして今回のラスボスですが、強化な攻撃揃いなものの致命傷には至らないのが多く、一撃必至の必殺技は頻度が低すぎるため、あまり苦労はしませんでした。仲間呼びも魔法のデドスや勇者の眼で一掃できるのも…うーん。
というわけで今回もパラディンでクリアできました。感想としてはとにかく「オフやってて良かった」ですね。ボス戦の面でもストーリーは相撲以外の戦い方があるから楽しかったです。これを機にパラディンの魅力を知ってもらえれば幸いです。