どうも。コロシアムにてトップクラスの出現率を誇る戦士。中には行動に疑問を持つ戦士もいますが、それにはどういう意図があるのか、それを知るには自分が戦士をやるのが早い。
というわけで実際に戦士をやってみました。
以下感想である。
なあ…使用率トップクラスの職の割にやたら難しくないかこれ…?
どこかの幽霊剣盾のごとく攻撃重視モードと防御重視モードを状況に応じて切り替える必要があるうえ、攻めるかかばうかの判断も必要とされがち。
おまけにかばうは対象選ぶ手間付き。かばいたい仲間が2人いると相手との読み合いが発生します。
もちろん戦士同士の戦いにもよくなったが、たいあたりが中々有効だった。
蒼天は2.3秒、超はやぶさは1.5秒と意外と準備時間がかかるため、一撃だけ一方的に与えることができた。ちなみに無双も1.5秒である。
やっぱり知ってる戦士同士だとにらみ合いになり、他人の介入でやっとお互いが動くのだが。
剣盾にする機会は、自分や仲間を守る状況に入る時やポイントが集まった場合はもちろん、主に相手に魔法がおり、こちらにカンタ及び道具がおらず、更にバイキも無い場合に魔法や賢者の居場所に接近するときだろうか。
バイキがあれば一撃耐えてから、返しの蒼天で倒せるためである。そうでないなら盾持って会心に賭けるか、上級呪文2回耐えないと魔法が厳しい。
また、野良オンリーのグランプリを本気で戦士でやっていくなら「達人の呼吸」はほぼ必須だと思われる。
最高の回復手段がしゅくふくのつえという構成になることも多く、この場合誰がポイントを取ってもその人が倒され、負けてしまいやすい。
達人の呼吸があれば自分がポイントを集め、剣盾持って守りに徹するという、ポイントを守る手段を持つことができる。
以上が戦士を1時間程度やってみた感想である。
プロの戦士の方は本気で尊敬できるレベルですね。ハイ。
やっぱり俺にはパラディンが合うよ…