注意:2.4ストーリーのネタバレが思いっきりあります。
どうも。最初にレベル85にしたのはもちろんパラディン。ギズナです。
ついにバージョン2ストーリーも大詰めですね。というわけで早速行ってきましたよ。
構成
自分パラ、サポ僧侶魔法賢者 勇者姫のスキルは正義33闘志20忍耐36
もはや安定となったこの構成。
決戦概要
2.0同様連戦タイプであり、負けると最初からです。なんてこった。どうでもいいですがラスボスはメタキン並みの経験値を持ってます。レベル85で挑むのはちょっともったいないかも?
1戦目
まずは小手調べといったところ。こいつに負けるようでは厳しいです。
2戦目
闇のころも持ち。そして当然のごとく範囲呪文を使う。ガルレイと違いマヒャデドスも使うため、忍耐振りじゃないと勇者も余裕で落ちます。しかし呪文耐性盛り盛り装備+魔結界におうだちで余裕。ただし闇のころも状態の念じボールは非常に危険。これをどう対処するかがカギ。
異常なくらいタフなので長期戦になるのは確実。MP吸収は無効?
3戦目
一定のダメージを与えると強制的に場の状態を変化させ、敵味方関係なくその影響を受ける。
最初
相変わらず呪文がお好きなようで…というかそれしてくれないと僧侶が祈りしてくれない。
加速(全員の行動&詠唱速度アップ)
神速メラガイアー、連続ドルマドンという専用の呪文を使う。演出が派手すぎて効果はよく分からないが、対象ランダムの複数回攻撃だろうか。呪文耐性薄いと余裕で死ぬくらいの威力がある。それをこの世界の力で連発する。
しかし呪文耐性盛り盛り装備+魔結界におうだちの前には無力。
不浄(全員に魔導の書効果)
この世界の力を利用し、呪い+マヒ+50ダメージ猛毒のブレスを吐くようになる。サポもキラポンするようになったものの、それでも非常に脅威。ついでにランドインパクトも使うが、パラディンでも余裕で一撃の威力だったり。
こちらも状態異常を決めやすくなっているので、プレートインパクトやヘナトスが有効。勇者を忍耐振りにしていても、最低闘志18は振っておこう。ちなみに重さ半減効果中、重さ668でやっと押し勝ち。
混沌(ダメージ2倍、会心暴走率アップ)
この世界のまま最後まで戦うことになる。神速メラガイアーや連続ドルマドンを再び積極的に使うようになり、必ず暴走するようになる。また、痛恨もよく使う。
もうお分りだろうか。会心完全ガードでにおうだちすると大半の攻撃をノーダメージに抑えやすいのだ。無茶苦茶派手な演出の中かばいまくり、会心完全ガード音が鳴り響きまくる。
しかしパラディンがトロいせいでにおうだちの切れ間に攻撃されるとヤバイし、頻度は落ちたとはいえ不浄形態で使った特技も使う。ここまで来て負けると泣けるため、世界樹の葉はガンガン使おう。
2度目の挑戦で撃破。世界樹の葉は7つ使った。
撃破後、バージョン3に繋がるような展開で、今回のストーリーは幕を閉じた。
おまけ
ねんがんの パラディンガード書をてにいれたぞ!割と本気で嬉しい。