どうも、重さハイドラとHPハイドラをよく付け間違えます。ギズナです。
さて、マジンガの構成議論、白熱してますねぇ。
というわけで今回ギズナからは「パ魔魔賢」構成を紹介させてもらいましょう。
前回マジンガに行って気づいたのは、
「マジンガはターンエンドで使うのは矢を放つとグランドインパクトのみ」そして「魔法2だけではプレートやぶきみ入らないと間に合わないし、魔法の敷居も高い」ということです。
そこで思いました。
「僧侶の代わりに賢者入れた方が良くないか?」
一見安定を捨てたタイム重視の構成に見える。しかしマジンガではこれらのメリットがあるのです。
①プレートやぶきみが入らなくても90秒以内にAを倒せる
賢者を入れることで火力は数十%アップ!これならプレートやぶきみ運による事故を防げるぞ!
②装備の敷居が低くなる
マジンガは90以内にAを倒すのが重要。そのため攻撃役の魔法の敷居が高くなるのは必然的。しかし賢者を攻撃役に加えることで魔法達がハイスペック装備でなくても簡単に間に合うのだ。
③速い
スペックにもよりますが、プレートが決まれば2分で倒せます。
しかしメリットがあればデメリットもある。それが当然のこと。
①開幕ズッシをもらえなくなる
これにより仲間の最初の行動で怒ってくれないと怒り覚悟のヘビチャをしなければなくなります。
②PSの敷居が高くなる
無理に押し勝ちしなくてもよくなるためパラは拮抗でも全く問題ないのだが、この構成だとパラは絶対にグランドインパクトを避ける必要がある。ここで問題になるのがプレート。これによるデバフのメッセージによりグランドをし始めているのが隠れて分からなくなり、気が付いた時には手遅れってこともある。また、賢者が怒りをもらった場合に相撲がズレた際には魔法達がフォローする必要もある。
以上がこの構成のメリットとデメリットである。
ちなみにこの構成の場合、基本的にプレートが再びチャージされる頃にはBが瀕死か戦闘終了している。そのためプレート決めたらスタンさせ、その隙に槍に持ち替えてもいいぞ。
※マジンガ棒立ちしてる隙にジゴスパークをした図。グランドインパクト来そうなのに写真を撮るという危険な行為なので、良いパラは真似してはいけない。